温泉マニアおすすめの青森の温泉地ベスト12!ツウ納得の名湯はコレ

万代正平

トラベルライター

温泉のある風景

Photo by ac

本州最北にある青森県は、厳しい冬を癒してくれるような名湯が数多くあります。

一般的な温泉ファンはもちろんのこと、温泉マニアと呼ばれるこだわりの人たちも納得できるような秘湯もいくつかあります。

海沿いや山の中に点在する青森県内にある数々の天然温泉を、解りやすいランキング形式で12か所紹介します。

第12位 新八温泉

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八戸産のきのこ(^○^)温泉♨ #入らずに死ねるかこの温泉 #アイラ部湯青森

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新八温泉(しんぱちおんせん)は、八戸市内にある源泉100%の天然温泉です。

八戸で一番大きな温泉施設で、日帰り利用や宿泊もできるので、利用者のニーズに合わせやすいでしょう。

大きな露天風呂や和風の古代檜風呂など、昼夜問わずにくつろげます。

泉質はナトリウム温泉(塩化物強塩泉)で、泉温が37.2度あり、毎分203リットルの豊富な湯量が自慢で神経痛や筋肉痛、冷え症などへの効果が絶大です。

館内にあるレストランでの食事も、地元八戸の味が絶品で侮れません。

【正式名称】はちのへゆーゆらんど新八温泉
【住所】青森県八戸市長苗代(大字)下亀子谷地18-1
【アクセス】JR八戸駅からバス、卸センター入り口バス停より徒歩3分 八戸ICから車で10分
【営業時間】5:00-24:00(日帰り入浴の場合)
【定休日】無休
【料金】手ぶら1日コース 大人1300円 小人(小学生)540円 入浴コース 大人620円 小人(小学生)310円
【電話番号】0178-29-4126
【駐車場】あり
【HP】http://www.shinpachi.co.jp

第11位 下風呂温泉

下風呂温泉(しもふろおんせん)は下北半島にある温泉です。

津軽海峡に面した海岸沿いにあり、旅館や民宿が立ち並んだ温泉街を形成しています。

日帰り共同浴場の大湯は、普通・熱湯の2種類があり、昔ながらの「湯小屋」を思わせる、下北の「ヒバ」で造られた湯船に浸かるとそれだけで癒されるでしょう。

大湯の源泉泉質は、酸性・含硫酸-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉で、源泉温度は64度、季節や気温によっては白濁しています。

源泉は大湯のほか新湯と浜湯があり、このうち新湯は共同浴場として入浴できます。

【正式名称】下風呂温泉 大湯
【住所】青森県下北郡風間浦村下風呂97
【アクセス】JR大湊線下北駅より下北交通バス佐井線で約1時間10分 JR大湊線下北駅車で45分
【営業時間】4月~10月7:00-20:30 11月~3月8:00-20:30
【定休日】月曜日
【料金】350円
【電話番号】0175-36-2824
【駐車場】なし(公民館前に駐車可能)
【HP】https://www.shimohuro.com

第10位 蔦温泉

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やっぱりここが最高♨️😊 #蔦温泉 #南八甲田 #青森 #温泉

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蔦温泉(つたおんせん)は、ブナの原生林に覆われた「十和田樹海」のなかにある、一軒の旅館だけが営業しています。

日帰り入浴も可能で、大正時代に建設された本館の建物にも懐かしさを感じます。

「ヒバ」でできた浴槽の足元から源泉が湧出している湯につかると、心身ともに溶けるように癒されるでしょう。

1174年に発見された源泉の泉質は、ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩-塩化物泉で、源泉温度は45.4度、神経痛やリウマチ、機能障害に効能があるとされ、明治の紀行作家大野桂月(おおまちけいげつ)が愛した理由もうなづけます。

【正式名称】蔦温泉旅館
【住所】青森県下北郡風間浦村下風呂97
【アクセス】JR八戸駅からJRバス東北十和田東線で約90分、「焼山」バス停下車後、十和田北線で約20分 東北自動車道十和田ICから車で90分
【営業時間】7:00-8:30(朝風呂受付) 10:00-16:00
【定休日】無休(冬期の間休業)
【料金】大人800円小人(小学生)500円
【電話番号】0175-36-2824
【駐車場】あり
【HP】https://tsutaonsen.com

第9位 古牧温泉

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ここは朝の方がいい ヌルヌルのいいお湯だった #ひとり旅 #ひとり温泉 #古牧温泉 #古牧温泉元湯 #青森初上陸

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古牧温泉(こまきおんせん)は、三沢市にある温泉です。

22万坪の巨大なレジャー温泉施設「青森屋」があり、現在は星野リゾートが運営しています。

敷地内にある元湯は日帰り利用ができ、豊富な湯量と良質な温泉で、地元の利用者も数多く、飛び交う方言を聞くことができるでしょう。

泉質はアルカリ性単純温泉で、源泉温度は42度、神経痛、筋肉痛、健康増進などに効果があります。

温泉もさることながら、ここは巨大な敷地内の公園の散策をゆっくりと楽しみましょう。

【正式名称】古牧温泉 星野リゾート青森屋
【住所】青森県下北郡風間浦村下風呂97
【アクセス】JR三沢駅から無料送迎バス10分 JR青森駅から車で90分
【営業時間】9:00-21:00
【定休日】無休
【料金】大人310円
【電話番号】0176-51-1116
【駐車場】あり
【HP】https://noresoreaomoriya.jp

第8位 大鰐温泉

大鰐温泉(おおわにおんせん)は、津軽側にある温泉です。

大鰐駅のすぐそばにあり、800年の歴史を持つ温泉街が広がっています。

共同浴場は9つあり、その中でも手軽に日帰り入浴できるのが「鰐の湯」で、伝統のお湯に浸かりながら、時間の経過を忘れて体を温めましょう。

泉質は、ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉で、源泉の温度は60度から80度あります。

効能は外傷、リューマチ、貧血、婦人病などで、お風呂で体を温めた後には、温泉水で栽培した名物の大鰐温泉もやしも忘れずに味わいましょう。

【正式名称】大鰐温泉 大鰐町地域交流センター 鰐come
【住所】青森県南津軽郡大鰐町大鰐川辺11-11
【アクセス】JR大鰐温泉駅から徒歩3分 大鰐弘前I.Cから車で15分
【営業時間】9:00-22:00
【定休日】無休
【料金】大人500円 小人250円
【電話番号】0172-49-1126
【駐車場】あり
【HP】http://www.wanicome.com

第7位 青森まちなか温泉

青森まちなかおんせん(あおもりまちなかおんせん)は、その名の通り青森市の中心部にある温泉です。

青森駅にも近いので、青森に温泉巡りに来たら、ためしに最初に入るのも良いでしょう。

源泉名は古川温泉といい、泉質はナトリウム-塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)で、源泉温度は45.1度あります。

神経痛や五十肩、打ち身などに効果があります。

手ぶらセットもあり、湯上りには広々としたゆったりスペースもあるので、気軽に入れる青森の湯と言えるでしょう。

【正式名称】青森まちなか温泉
【住所】青森県青森市古川1丁目10-14
【アクセス】JR青森駅から徒歩7分 青森I.Cから車で13分
【営業時間】6:00-24:00
【定休日】無休
【料金】大人450円 小人150円
【電話番号】017-762-7577
【駐車場】あり
【HP】https://aomori.atinnhotels.com

第6位 谷地温泉

谷地温泉(やちおんせん)は、日本三大秘湯の一つとされる温泉です。

八甲田山の中腹にある400年の歴史がある温泉地に1軒の旅館だけ存在し、浴槽の底から湯が自噴する「足下自噴」が特徴なので、それだけでも興奮するでしょう。

日帰り入浴もでき、レトロ感満載の浴室内には、やや温度がぬるい「下の湯」と、少し温度が高めの「上の湯」の2種類が楽しめます。

泉質は単純硫化水素泉で、源泉温度は50度、神経痛、リューマチ、婦人病、皮膚病に効果があるとされます。

大自然の残る八甲田山中の秘境にいながら、オアシスのような温泉の湯は心地よい気分が味わえるでしょう。

【正式名称】谷地温泉
【住所】青森県十和田市法量谷地1
【アクセス】4-11月はJR青森、八戸駅から路線バスあり 青森市内から車で1時間
【営業時間】10:00-17:00
【定休日】無休
【料金】大人600円
【電話番号】0176-74-1181
【駐車場】あり
【HP】https://yachionsen.com

万代正平
旅行が好きで、日本は47都道府県すべて行ったことがあります。旅先にある温泉が好きなので、全国にあるいくつかの温泉を実際に体験しています。また2003年より夫婦で飲食店(東南アジア料理店)を経営している関係で、ほぼ毎年東南アジアに渡航しており、東南アジア10か国すべて訪問しました。海外では他にヨーロッパ(英国、ベルギー、アイルランド)アメリカ、中国、香港、マカオ、台湾、韓国への渡航経験があります。

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