バンコク・クロンサーン市場で名物スイーツを堪能♪アイコン・サイアム周辺の穴場スポット!

櫻井れき

トラベルライター

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Photo by 櫻井れき

バンコクリピーター必見の穴場スポット「クロンサーン市場」をご紹介いたします。

ローカルな雰囲気を味わいながら、市場名物のタイスイーツ「ブアローイ」に舌鼓♪

アイコン・サイアムを訪れた際は、ぜひ足をのばしてみてはいかがでしょう?

エリアの特徴

■時差-2時間
*サマータイム実施なし
■言語タイ語
■通貨THB(タイバーツ)
■気候一年を通して日差しが強く、高温多湿。猛暑季(4~5月)・雨季(6~10月)・乾季(11~3月)と3つのシーズンに分かれる。

観光客でにぎわうアイコン・サイアムのすぐ裏には……

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Photo by 櫻井れき

2018年11月の開業以来、毎週末にもなると地元民や海外からの観光客であふれかえるアイコン・サイアム。

世界のブランドショップや有名レストランのほか、タイ初進出のアップルストアや、日本からは高島屋など、“初物”ショップもズラリ勢ぞろいしています。

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中でも特に、タイ全土の街並みを再現したスーク・サイアムは、各地の料理を食べ歩きしながらお土産も買える人気スポット!

アイコン・サイアムについての詳細はこちらの記事からもご覧いただけますので、ぜひあわせてどうぞ。

見どころいっぱいのアイコン・サイアムですが、そこからほんの少し歩いた場所に、ステキな穴場があることはご存じでしたか?

バンコク地元民気分が味わえる「クロンサーン市場」

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アイコン・サイアムの裏手から出て、歩くこと約5分。

近代的な街並みからガラリと様子が一変、バンコクのリアルな日常風景に溶け込んだ、ローカル色豊かな市場があらわれます。

洋服や日用品がズラリ

クロンサーン市場は、見渡す限り地元民ばかり!観光客の姿はまず見ることはないでしょう。

まさにバンコク人のためのウィークエンドマーケットといった風情で、飛び交うのは英語でも日本語でもなく、タイ語オンリー。

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屋根のついたエリアに入ると、ファッションや小物・日用品店がズラリと並びます。

大きなウィークエンドマーケットではゆっくりとお買い物ができなかったという方。思わぬ掘り出し物に出逢えるかもしれませんよ。

食べ物屋台も充実

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市場の入口付近には、食べ物屋台が軒を連ねています。串もの系やタイのお菓子など、のんびり食べ歩きが楽しめそう!

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言葉がわからなくても指差しでオーダーできる手軽さが、食べ物屋台のいいところですね。

お値段も地元向けの良心的な設定で、観光地の屋台よりもお手ごろ感アリ!

東京にないのに「カノム・トーキョー」!?

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ここで不思議な食べ物屋台をご紹介。

その名も「カノム・トーキョー」。一時期タイの若者の中で話題になり、今もなお人気のタイおやつです。

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カノム・トーキョーは、カリカリになるまで薄く焼いたクレープ生地に、チョコレートやクリーム、ソーセージなどを巻いた、食べ歩きに最適なスナックフード。

おもしろいのは、名前に「トーキョー」がついているのに、東京にはないところ!

タイ発祥のトーキョー。見かけたらぜひ味わってみてください。

市場名物の絶品スイーツ「ブアローイ」とは?

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クロンサーン市場を訪れたら、必ず訪れてほしいのがこのお店!

「ブアローイ・カイケム-カイワーン」さん。

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ここは、タイスイーツのひとつ「ブアローイ」が美味しいお店として、タイの飲食店クチコミサイトでも評判の人気店です。

「ブアローイ」とは、ココナッツミルクの中にもち米粉で作った白玉団子が入ったスイーツのこと。いわば日本でいうところのぜんざいみたいなスイーツです。

ブアローイには氷を入れた冷たいものもありますが、このお店では、鍋からそのままの温かい状態で提供されます。

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お店のスタンダード「ブアローイ・カイワーン(25バーツ)」。

カラフルな白玉団子のほか、くわいやタロイモを細かく切ったもの、そして半熟卵が1コ入っています。

ココナツミルクの温かくほんのりした甘さ、白玉団子のモチモチ感、くわいのシャキシャキ感、半熟卵のネットリ濃厚なうまみなど、いろいろな食感と味わいが広がります。

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さらに甘みを足したい場合は、バイトゥーイ(パンダンリーフ)で色付けされたココナッツミルクを入れます。

そのままでもじゅうぶん甘くて美味しいので、入れる前にはまず味見してくださいね。入れすぎると、歯が痛くなるほど甘くなってしまうおそれがありますので……。

お店の注意書きにも「甘みを足す前に、まずそのまま食べてみてくださいね」と書いてあります。過去によほどドバドバ入れた人がいたのでしょうか?

「故きを温ね新しきを知る」リバーサイドエリア

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新しい観光スポットの増加や地下鉄MRTの延伸など、バンコク・チャオプラヤー川周辺は今後もどんどん開発が進んでいくエリアとして注目されています。

新しいものが増えて便利な世の中になるのも素晴らしいことですが、今回ご紹介したクロンサーン市場のような、古き良き時代のタイのおもかげもずっと残しておいて欲しいものですね。

バンコク・リバーサイドエリアを訪れた時は、ぜひクロンサーン市場まで足をのばしてみてはいかがでしょうか?


クロンサーン市場
【住所】Charoen Nakhon Rd, Khwaeng Khlong San, Khet Khlong San, Krung Thep Maha Nakhon 10600 タイ
【アクセス】BTS「サパーンタクシン駅」より無料シャトルボート10分、「アイコン・サイアム」より徒歩5分
【営業時間】13:00~19:30
【備考・価格帯】25~40バーツ
【公式サイト】https://www.facebook.com/bualoikaikem/

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櫻井れき
東京都在住。旅行・グルメ・エンタメライター兼主婦。 タイ・バンコクやバンコク近郊の観光スポット・グルメ・エンタメ情報を中心にお届けいたします。ガイドブックにはまだ載っていない、みなさまの旅が盛り上がるような記事が発信できたらうれしいです。

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