ボリビア在住者が勧めたい!ウユニ塩湖を楽しむためにすべき5つの事

Stayway 編集部

トラベルライター

photo by koshibatako

湖に張った水が空を映しだし、天空の鏡とも評さるウユニ塩湖。

南米ボリビア共和国。日本から50時間以上の旅の末、ようやく絶景にたどり着くのです。

であれば、この旅絶対失敗したくありませんよね。そこで、ウユニを最大限楽しむためにするべき5つの事を考えましょう。

1. 旅行シーズンの選択

photo by koshibatako

日本とは違いボリビアには、はっきりとした四季は存在しません。

あるのは大きくわけて乾季と雨季だけ。

乾季は4月〜9月

ボリビア ウユニ塩湖

真っ白の塩の絨毯と、真っ青な空のコントラストを楽しみたいのであればこの時期がベスト。

日本人には鏡張りの塩湖が人気があるが、欧米人には乾季の真っ白な大地でトリック写真を撮るのが、人気を集めています。

雨季は12月〜2月!

ボリビア ウユニ塩湖

水の張った湖に映し出される、大空や星、天空の鏡といわれる美しい景色が堪能できます。

両方楽しみたい!という人には、乾季の終わり頃に行って、ツアー運転手に「水の張った所を見たい」→”quiero que nos lleve hasta donde hay agua”と交渉することも出来るでしょう。

2. 高所対策

photo by koshibatako

前述したように、塩湖があるのは3700メートルを超える高地。

ツアー中には、4500メートルの岩棚を望む場所が含まれ、富士山の頂上を越えて、さらに高みに向けて山登りしているようなものです。

それに伴い、吐き気や頭痛、めまい、消化不良など、高山病に含まれる様々な症状が出ることを想定されます。

困るのは症状がでるかでないかは、高所に行ってみてからでなければわからない、という点なのです。それで、対策を講じておきましょう。

陸路を使う場合

例えば、最初にボリビアのサンタクルスに到着します。

ビモダルバスターミナルからバスで、コチャバンバ、そしてオルロへ。

そこから列車に乗り換え、ウユニに向かうという陸路があります。

サンタクルスは350メートル、コチャバンバは2500メートル、オルロ3700メートルと、体を少しずつ高地に慣らすことができます。

photo by koshibatako

そんなに移動時間を取れない人のためには、高山病の薬を持参しておくとよいです。

ダイヤモックスといわれる薬が一般的に使用されているが、病院で専門医に相談しておくのもよいでしょう。

コカ茶も強い味方

驚かれるかもしれませんが、ボリビア国内ではコカが合法です。

コカの葉からとられた”mate de coca”といわれるコカ茶が常用されています。

胃腸の機能を正常化させたり、気持ちをやわらげる効果があるといわれており、旅行のまえから飲んでおくことができるでしょう。

3. ツアー選び

ウユニ塩湖ツアーといっても、種類は様々。

CMやネット上で見る写真はウユニ塩原のほんの一部に過ぎません。

3日間かけて、ウユニ塩原を回りつくすプラン

photo by koshibatako
ウユニ塩原は、チリの国境まで広がる広大な範囲に及び、全体を回るツアーは3日間。

1日目、塩湖や魚の島を見ます。

2日目、フラミンゴの生息地やリャマ、緑、黄色、赤といった色の様々な湖を回ります。

3日目、風化で出来た石の木や岩だなを巡りながら、天然温泉を満喫できます。

photo by koshibatako

この3日間のツアーは、ひたすらドライブ。

2,3時間おきに湖を見たり、食事のために休憩する、かなりハードな旅行になることを覚悟しておいたほうでしょう。例えばトイレも、大空の中茂みに隠れてすることになります。

一点集中、塩湖だけ楽しみたいプラン

一方、塩湖だけを楽しみたいのであれば、一日のツアーでも十分満足できます。

サンセットか、朝日を見たいなど、それぞれの希望にあった条件のものを選べばよいのです。

ランドクルーザーに旅行客が6人そろったところで、出発になるので、もし知らない人との相乗りを望まないのであれば、同乗者を6人連れて行くか、少しお金を多く払う必要があるでしょう。

4. 服装

photo by koshibatako

乾季であれ雨季であれ、日焼け対策と防寒対策は必需です。

標高3000メートルを超えると、太陽が近く、日差しが強く感じられます。

サングラスや帽子、傘などを常備しておきましょう。

ウユニの年間平均気温は10度をきります。マイナス気温の中、水のシャワーしか浴びられなかったという話はよくあることなので、防寒をしっかりしましょう。

また、高地は乾燥しておりウユニ塩原に含まれる塩で皮膚がダメージを受けやすい状態なので、リップクリームやハンドクリームも必須アイテムです。

塩湖に到着したら、車から降りて自分の足で、塩湖を楽しみたいと思うでしょう。

湖とはいえ、成分は塩。革靴はNGだ。塩にも強く、濡れても大丈夫なものがお勧めです。

5. ウユニといえば、トリック写真!

photo by koshibatako

絶景を目に焼きつけ、写真にも残したいと思うものですよね。

塩湖の性質を利用して、様々なトリック写真をとることが出来ます。

広い塩湖の中で、うまくカメラのピントが合わないのです。

そこで、上手に取れる方法をおさらいしておいたほうが良いでしょう。一般的に、小さくしたいものを奥に、大きくしたいものを手前に置くこと、カメラの絞りを小さくし手おくことが進められています。

6.いざ、ウユニ塩湖へ!

さあ、ここまでくればウユニを精一杯楽しむ準備ができているでしょう。

地球の裏側へ!

日常と切り離された空間で、絶景に身をゆだね、心が震える最高の感動を味わってくださいね!

あわせてペルー観光もおすすめ! icon-hand-o-down

世界遺産「マチュピチュ」が有名なペルーは、他にも数多くの歴史的建造物や遺跡が残る魅力的な観光地。アヒ・デ・ガジーナという鶏肉のイエローペッパー煮込みなどペルーには名物グルメもおすすめです。今回は、ペルーに絶対に行きたくなる人気観光名所や宿泊をご紹介します。

Staywayについて

ホテルや民泊・ゲストハウスなど、その時の旅行の目的に合わせて選択することで、より快適な時間を過ごすことができます。

皆さんもStaywayでぜひ、ご自身の旅行にぴったりの宿泊施設を発見してみませんか?

logo