イースター島 おすすめ観光スポット13選

Juri Mizuki

トラベルライター

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イースター島
(photo by Juri)

一生のうちで一度は行ってみたいとよく言われる『イースター島』

『絶海の孤島』と呼ばれ、地球上のどんな目的地よりからも遠い場所と言われています。

そんなイースター島は南米チリに位置しておりモアイでよく知られています。

今回は、この島がなぜこんなにも人々を引きつけてやまないのかその魅力に迫っていきたいと思います。

そしてこれから訪れる方の為にオススメの観光スポットをランキング形式でご紹介いたします。

イースター島が位置するチリってどんな国?

Santiago whhite cityscape(photo by Adobe stock)

正式名称  :チリ共和国

首都     : サンティアゴ

公用語    : スペイン語

日本との時差 : -13時間(サマータイム時は-12時間)

通貨     : CLP(チリペソ) ※2019年6月22日現在100ペソ=15.7円

宗教     : カトリック

治安     : 南米の中では治安がよく割と物価も高い国として知られています。

しかしながら日中でも人が歩かない様な道や観光客の少ない道は極力避けてくください。

夜暗くなってからは、人が沢山歩いている道以外はグループでも歩かない方が安全です。

情勢は常に変化しているので外務省の渡航危険情報で安全情報の確認をするのをオススメします。

イースター島について

イースター島入場券
(photo by Juri)

正式名称:ラパ・ヌイ国立公園 (Rapa Nui National park)

入場料 :空港で購入した場合50米ドル。

空港から出てから購入される場合は15パーセント増しの料金となるので気をつけて下さい。

治安:日本の田舎と同じくらい治安が良いです。

車も殆ど居ないので交通事故の発生率も皆無に等しいでしょう。

気候 : 1~3月がハイシーズン。

小さな島で宿泊施設が少ないのでハイシーズンにイースター島へ渡航される方はホテルの予約をお早めに。

気温は一年を通して一定で一番上昇する1月でも平均最高気温は26度と非常に過ごしやすいのが特徴です。

7~9月は気温が少し寒くなり平均最低気温は15度まで下がりますのでビーチへ行きたい方などには少し寒いかもしれませんが、ハイキングなどに行かれたい方にとっては非常に過ごしやすい気温でしょう。

大きさ:163.6 km²で北海道の利尻島とほぼ同じ面積です。

イースター島の歴史

イースター島の歴史
(photo by Juri)

イースター島は海底火山の噴火によってできた島で現在は6000人程度の人々が住む小さな島です。

7世紀頃から1000年の時間をかけて作られた多くのモアイ像が眠る空の青と遠くまで広がる芝の緑が美しいコントラストを生み出し今もなお人々を惹きつけて止みません。

その昔、イースター島に住む人々は祖先崇拝をしていました。

そんな中でも10~16世紀には特に盛んにモアイ像作りが行われたと言われており、島全体に配置された像の数は約1000体にのぼると言われています。

現在は美しい芝の丘が目立つイースター島ですが、過去には木がたくさん生えていたと言われ、信仰の強さ故、10トン近いモアイ像を運ぶための資材として利用されたり、食料を求めて海に出る際に必要な船をつくる為に次第に数を減らしていったと言われています。

最終的にイースター島の住人が滅びた理由は諸説あり、今もなお謎に包まれたままです。

イースター島へのアクセス

フライト
(photo by Juri)

日本からイースター島への直行便はない為、チリの首都サンティアゴまたはフランス領のタヒチを経由してのアクセスとなります。

現状LATAMグループの独占状態となっている為、航空券の価格は南米の長期休暇などに依存します。

なお、日本からチリへの直行便は現状運行していないので、チリのサンティアゴまで最低一回乗り換えて更にそこからの乗り換えとなって合計2回のトランジットが最低でも必要となります。

日本からタヒチは片道11時間で運行していますので、最短でイースター島までアクセスしたい方はこちらの方法で向かわれるのがオススメです。

イースター島での移動手段

Enjoying road trip.

(photo by Adobestock)

ハンガロア村周辺のみでしたら徒歩移動可能ですが、遠くの観光地への移動となるとやはり宿泊施設などの立地上車が必要でしょう。

殆どのレンタカー屋さんで自転車やバイクもレンタルできるので人数と予算に合わせて考慮していただきたいです。

イースター島のメジャーなレンタカー屋さんは私が訪れた頃は2つあったのですが現在片方は閉業してしまったのでもう1つの方を挙げておきます。

基本的にここで必要な情報は全て揃います。

観光情報、レンタカー、ツアーその他質問があればホテルにチェックインした後はここに行ってみてください。

(photo by Juri)名称:Oceanic Rent a car
住所:atamu tekena,hangaroa,isla de Pascua, Región de Valparaíso
公式サイト:https://rentacaroceanic.com
アクセス:マタベリ空港から徒歩15分またはタクシーで4分

No.13 プナパウ

プナカウ
(photo by Juri)

モアイ像の頭の上に乗る赤い帽子のような石材を切り出していた石切り場です。

現在も切り出した後の赤い岩が運ばれることなくそのままの状態で残っています。

正式名称:Puna Pau
住所:isla de Pascua, Región de Valparaíso
アクセス:ハンガロアから車で14分

No.12 アフ・タハイ

アフタハイ

(photo by Juri)

美しい夕日がみれる場所です。

たった一体のモアイ像だけがぽつんと残る場所です。

ここにあったモアイ像は皆モアイ切り倒し戦争で倒されてしまったそうで今訪れることができるモアイ像は1974年にアメリカの考古学者ウィリアム・ムロイ氏によって復元されたそうです。

正式名称:Ahu Tahai
住所:Hanga Roa, Isla de Pascua, Región de Valparaíso
アクセス:ハンガロア村から車で6分、徒歩17分

No.11 ハンガロア村

hangaroa

(photo by Adobestock)

イースター島観光の拠点になるのがここ『ハンガロア村』です。

多くのホテルが建ち並び島で一番観光客で賑わっている場所でしょう。

小さな村ですが15軒以上レストランやバーもあり滞在の満足度を上げてくれるでしょう。

また、伝統舞踊のショーなども行われているのでホテルにあらかじめスケジュールを確認して行ってみるのもオススメです。

尚、イースター島でお土産を探すなら絶対にハンガロア村なので買い忘れないようにしましょう。

正式名称:Hanga Roa
住所:isla de Pascua, Región de Valparaíso
アクセス:マタベリ空港から車で4分、徒歩15分

No.10 テ・ピト・クラ

ここは別名『地球のへそ』と呼ばれており、観光客にも人気なイースター島のパワースポットです。

テピトクラ
(photo by Juri)

ここでは強烈な磁場が発生しておりコンパスも狂い、真ん中の石が熱を帯びているといわれる不思議な場所です。

私が訪れた時は石垣の上で大きく腕を広げてパワーを授かっている人がいました。

テピトクラ2
(photo by Juri)

正式名称:Ahu Te Pito Kura
住所:isla de Pascua, Región de Valparaíso
アクセス:ハンガロアから車で27分

No.9 オバヘビーチ

becah in easterisland
(photo by Juri)

アナケナビーチの様に観光客で混雑することもない静かで水の透明度がかなり高いビーチです。

美しさは保証しますが、しばしば落石があり安全性は保証できないので自己判断で訪れてください。

正式名称:Ovahe
住所:isla de Pascua, Región de Valparaíso
アクセス:ハンガロアから車で27分

No.8 ボルカン・ポイケ

ポイケ火山はイースター島では一番古い火山です。
つまり海底火山の噴火の際、島で一番最初に海面から顔を出した部分です。
山登りが好きな方は是非ポイケ火山を歩いてみてください。
洞窟や美しい海が見える崖など楽しめるスポットがたくさんあります。

イースター島からの景色
(photo by Juri)

正式名称:Volcan Poike
住所:無し
アクセス:ハンガロアから車で33分、アフトンガリキから7分

No.7 アフ・ビナプ

Ahu Vinapu, Easter Island - July 11, 2017: Sacred site of Ahu Vinapu, Easter Island
(photo by Adobestock)

ここは女性のモアイ像がある場所です。

モアイ切り倒し戦争の痕跡がしっかりと残っていて顔だけのモアイ像が埋まっています。

他の場所のような強い感動は無いものの、女性のモアイということで珍しいので7位です。

正式名称:Ahu Vinapu
住所:Isla de Pascua, Región de Valparaíso
アクセス:ハンガロアから車で10分

No.6 アフ・アキビ

アフアキビ

(photo by Juri)

イースター島にあるモアイ像の中で唯一海に向かって立っているといわれている7体のモアイ像が残っているアフ・アキビ。

この7体は伝説の王ホツマツアの7人の使者であるという説があります。

名称:Ahu Akivi
住所:Isla de Pascua, Región de Valparaíso
アクセス:ハンガロアから車で15分

No.5 アフ・カケンガ

アフ カケンガ(photo by Adobestock)

洞窟探検をいたい方に特におすすめしたいのがこちらです。

噴火と共に自然に作り出された火山洞窟で入り口を見落としやすいので、できればツアーの利用での訪問をおすすめします。

自然の窓からの景色は絶景そのものです。

正式名称:Ahu Kakenga
住所:Isla de Pascua, Región de Valparaíso
アクセス:ハンガロアから車で29分

No.4 ラノ・カウ(Rano Kau)

地球のへそ
(photo by Juri)

1500年頃からイースター島で行われていたと言われる『鳥人儀式』という頭が鳥、体が人の鳥人を神として崇拝する宗教からきたものでこの鳥人が海を挟んで向こうにある島に卵を産むと言われていたそうです。

毎年各部族から1人の代表者が選ばれ島まで泳いで渡り、一番最初に卵を持ち帰った人がその一年イースター島の王になったそうです。

ここは火山の火口湖が美しく覗ける場所で、トレッキングにもオススメです。

火口の写真
(photo by Juri)

正式名称:Rano Kau
住所:Isla de Pascua, Región de Valparaíso
アクセス:ハンガロアから車で13分

No.3 ラノ・ララク

モアイ像を作っていた当時の石切り場がここ『ラノ・ララク』です。

ラノララク
(photo by Juri)

モアイの像としては完成しているのに切り出されずに置き去りにされたモアイ像がここに何体も残っています。

美しい緑と残されたままのモアイがなんとも言えない景色を作り出しているスポットです。

正式名称:Rano Raraku
住所:Isla de Pascua, Región de Valparaíso
アクセス:ハンガロアから車で30分、アフトンガリキから3分

No.2 アナケナ

アナケナには非常に美しいビーチがあり海の水も温かいので海水浴に向いていてオススメです。

アナケナ
(photo by Juri)

別名アフナウナウと呼ばれており、7体のモアイ像が立っています。

ここのモアイの最大の特徴はプナパウの部分でもお話ししたモアイの赤い帽子『プカオ』を頭に乗せたモアイが4体も存在するということです。

1000体以上のモアイ像が存在すると言われるイースター島ではトンガリキに1体。コテクリの1体そしてアフナウナウの4体しか存在しないそうです。

7体のモアイの他のもまだ祭壇が残されたままなので、おそらく昔はもっと多くのモアイ像が立っていたことが予想される場所です。

周辺にかけらが落ちていたりするので注意しながら歩いてみてください。

正式名称:Anakena
住所:isla de Pascua, Región de Valparaísoアクセス:ハンガロアから車で28分、アフトンガリキから20分

No.1 アフトンガリキ

島の東端に位置し、イースター島最大の遺跡とも呼ばれている場所です。

アフトンガリキ
(photo by Juri)

約10世紀頃からこの地にモアイ像が作り始められ、長い時間の経過とともに増えていきました。

ここは28体のモアイ像が一直線に並んでいて海を背にしている為、モアイ像が背にしている海から昇ってくる朝日は感激する美しさがあります。

アフトンガリキ2
(photo by Juri)

訪れる際は必ずインターネットで朝日が昇る時間を確認してホテルを出発することをオススメします。トンガリキはハンガロア村から少し離れているのでかなり早起きになることを覚悟する必要があります。

ここを訪れた際は是非28体の次に並んで写真を撮ってみてみてください。

正式名称:Ahu Tongariki
住所:Isla de Pascua, Región de Valparaíso
アクセス:ハンガロアから車で29分

憧れのイースター島に実際に足を運んでみよう!

イースター島
(photo by Juri)

古代の人々の信仰の強さを伺える1000体を超えるモアイが眠るイースター島。

イースター島から一番近いとされる土地のチリですら2000Km離れている為晴れた日の夜は、瞬きするのが勿体ないほどの満点の星空が広がります。

小さい島な為短期間の滞在でも十分楽しめるのがイースター島旅行の最大のメリットだと思います。

少し長めに滞在してトレッキングやスキューバダイビングを楽しむのも良し、レンタカーをして短期で集中的にモアイ像を巡る旅も楽しいでしょう。

長期休暇でも南米にバックパッカー旅行に行くついででも、一生に一度は訪れてみたい憧れの地へ是非行ってみませんか?

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Juri Mizuki
21歳から世界を旅し始めて5年間でラグジュアリー旅からバックパッカー旅など幅広い形での旅を経験し、これまでに102カ国渡航しました。グアテマラのアンティグアでの語学留学経験あり。トラベルコンサルタントとして旅しながらリモートで働かせていただいております。 ガイドブックなどには載ることの無いリアルな情報をここから読者の皆さんにお届けします。現在旅している人・そうでない人関係なく楽しんでいただけるメディア作りをしていければなと思います。
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