【ハワイアンズ以外も!】福島・浜通りエリア観光モデル1泊2日!

吉井七実

トラベルライター

福島 いわきマリンタワー

Photo by adobestock

浜通りとは、福島県の東側、太平洋に面した沿岸エリアのことをいいます。

北は南相馬市や双葉郡のある相双(そうそう)エリア、南側はいわき市、小名浜を中心としたいわきエリアからなり、福島県の中でも気候が温暖で過ごしやすいのが特徴です。

今回は福島県在住者がおすすめする、福島・浜通りエリアの1泊2日観光モデルコースをご紹介します。

福島の浜通りといえば、スパリゾート・ハワイアンズが有名ですが、ハワイアンズだけじゃない浜通りの魅力をたくさんご紹介します!

福島県3エリアの概要について

全国で3番目に広い面積をもつ福島県は、主に3つのエリアに分かれています。

太平洋に面し、夏は涼しく冬は温暖な気候で過ごしやすい「浜通り」。

東北自動車道や東北新幹線が通り、福島の政治や経済の中心である「中通り」。

そして、自然豊かで歴史と文化にあふれた「会津地方」です。

今回紹介するのは浜通りエリアです。

1日目は、定番の大人気スポットである「スパリゾート・ハワイアンズ」を満喫するコースと、あえてハワイアンズ以外のおすすめスポットを楽しみまくるコースの2種類をご紹介。

2日目は、いわき・小名浜の海岸エリアを巡るコースをご紹介します。

【1日目】プランA ハワイアンズ満喫コース 常磐線特急でスパリゾートハワイアンズへ

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東京駅から、JR常磐線特急「ひたち」に乗り、JR常磐線湯本駅で下車。

そこからハワイアンズ行きの路線バスに乗り換え、スパリゾート・ハワイアンズへ到着です。

東京駅からの所要時間は約2時間半です。

JR常磐線湯本駅
住所: 福島県いわき市常磐湯本町天王崎
アクセス:JR常磐線特急「ひたち」東京駅~湯本駅
所要時間:2時間18分
湯本駅からハワイアンズへは、無料送迎バスで15分。

10:00 スパリゾートハワイアンズ

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映画「フラガール」でおなじみの、いわき市にある「スパリゾート・ハワイアンズ」。

1966年に、当時の日本人が行ってみたいリゾート地No.1のハワイをイメージし、温泉水を使った常夏のリゾート施設として「常磐ハワイアンセンター」がオープンしました。

その後、時代とともにリニューアルを重ね、子供だけでなく大人も楽しめる巨大スパリゾート施設となり、現在も変わらぬ人気を誇ります。

Photo by Hideto KOBAYASHI

館内には、巨大プール、3種類のスライダー、流れるアクアリウムプール、超巨大ボディスライダー「ビッグアロハ」などのウォーターアトラクションがいっぱい!

また、フラガールたちの本格的なポリネシアンショー、温泉、ハワイアングルメなども充実しており、1日では遊び尽くせないほどのボリュームがあります。

天候を気にすることのない常夏リゾートで、時間を忘れて大はしゃぎしましょう!

スパリゾート・ハワイアンズ
住所:福島県いわき市常磐藤原町蕨平50
電話番号:0570-550-550
アクセス:JR常磐線湯本駅から無料送迎バスで15分
入場料金:大人(中学生以上)3,500円(税込)
小人(小学生)2,200円(税込)
幼児(3歳~)1,600円(税込)
公式HP:https://www.hawaiians.co.jp/

プランB いわきのおすすめスポット巡りコース 10:00 白水阿弥陀堂

福島 白水阿弥陀堂

Photo by adobestock

白水阿弥陀堂(しらみずあみだどう)は、平安末期に建てられた仏堂で、福島県で唯一国宝に指定されています。

平安時代後期の代表的な阿弥陀堂建築が美しく、浄土式庭園の花や木々たちが四季折々の彩りを見せてくれますよ。

夜にライトアップされたお堂が、JR東日本「大人の休日倶楽部」のCMに使われたことでも話題になり、フォトジェニックなスポットとしても人気です。

白水阿弥陀堂
住所:福島県いわき市内郷白水町広畑221
電話番号:0246-26-7008
アクセス:JR常磐線いわき駅→川平行きバスあみだ堂バス停、徒歩5分
拝観料:大人500円、小人(小学生のみ)300円、未就学児無料
公式HP:http://shiramizu-amidado.org/

11:00 いわきFCパーク

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いわきFCパークは、いわき市をホームグラウンドにしているサッカークラブ「いわきFC」の商業施設複合型クラブハウスです。

いわきFCの選手たちのトレーニング姿を間近で観ながら食事を楽しめたり、いわきFCのオリジナルグッズや、アンダーアーマーのウェアやグッズを購入することができます。

サッカー好きも、そうでない人もよりサッカーを身近に楽しむことのできる、新しいスポットとして注目を集めています。

いわきFCパーク
住所:福島県いわき市常磐上湯長谷町釜ノ前1−1
電話番号:0246-43-2677
アクセス:JR常磐線「湯本駅」からタクシーで約10分
新常磐交通「ハワイアンズ行」、「根岸行」バス
「いわきFCパーク」停留所にて下車。
公式HP:http://iwakifcpark.com/

13:00 「RED & BLUE CAFE」でランチ

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いわきFCパーク内には飲食店も充実しています。

ランチは「RED & BLUE CAFE」で、いわき産の食材を使ったカフェメニューを楽しみましょう。

おすすめは、いわき市産の豆腐とリコッタチーズを練りこみ、ふわふわとした食感が楽しめるパンケーキです。

他にも、牛ほほ肉のビーフシチューや麓山高原豚のローストポークなど、ボリュームのあるメニューも豊富ですよ。

RED & BLUE CAFE
住所:福島県いわき市常磐上湯長谷町釜ノ前1−1いわきFCパーク3F
電話番号: 0246-85-5722
営業時間:月・水・木 11:00~17:00(L.O.16:00/DRINK L.O.16:30)
金~日・祝・祝前日 11:00~22:00(L.O.21:00/DRINK L.O.21:30)
※毎週火曜日定休(火曜日が祝日の場合を除く)
※月・水・木 17:00以降は団体 / 貸切営業のみ
公式HP:http://iwakifcpark.com/rb

14:30 いわき市石炭・化石館 ほるる

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「いわき市石炭・化石館 ほるる」は、かつてこの地域で繁栄した常磐炭田の貴重な資料や、いわき市で発掘された恐竜の化石などが展示された博物館です。

1968年にいわき市の双葉層群という地層から、高校生によって発見されたフタバスズキリュウ(後に正式にフタバサウルス・スズキイと命名)は、映画ドラえもんの恐竜のキャラクターのモデルにもなっているんですよ!

コハクを使ったアクセサリーや、アンモナイトの標本作製体験もでき、大人も子供に戻ってワクワクできる博物館です。

いわき市石炭・化石館 ほるる
住所:福島県いわき市常磐湯本町向田向田3−1
電話番号:0246-42-3155
アクセス:JR常磐線「湯本駅」から徒歩10分
料金:一般 650円 中・高・大学生430円 小学生320円
公式HP:https://www.sekitankasekikan.or.jp

17:00 小名浜オーシャンホテルで一泊

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今夜は、「小名浜オーシャンホテル」に一泊します。

このホテルは、いわき市の小名浜港に近くにあるゴルフ場隣接のホテルで、太平洋を一望できるオーシャンビューが魅力です。

なんとこのホテルは2019年4月にリニューアルオープンしたばかりなんです。外壁や屋根の大規模に改修され、更に過ごしやすい快適な空間になりました。

波の音を聞きながら露天風呂でゆったりくつろいだあとは、厳選した食材を使った会席膳でお腹も心も満たされること間違いなしです。

ちょっと早起きして、太平洋から昇る朝日を眺めるのも素敵ですね。

インターネット上の口コミや評価を調べてみると、建物の古さが気になるといった感想もありましたが、清潔さや部屋の広さ、オーシャンビューの景色がよく、リーズナブルという高評価が多かったです。

代表的な評価は次のようなものがあります。

ゴルフのホテルときいて、最初はあんまりあてにしていなかったけど、景色が最高でした!テラスでのバーベキューも大満足!飲み物料金も含まれていてコスパがいいです。(女性 20代)

宿泊日は満月だったので、部屋からはオーシャンビューのバルコニーから海の水面に映る月の光を堪能できました。お風呂も大浴場と露天があり、のんびりと疲れを取ることが出来ました。(女性 40代)

部屋は老朽化?は否めませんが、広く清潔で過ごしやすかったです。(男性 50代)

2日目は次のページへ!

吉井七実
福島県会津若松市在住のライター。暇さえあればキャンプやトレッキングに出かけて、自然を満喫しています。旅行先の情報は徹底的にリサーチするタイプ。レトロ建築や古風な町並みを歩いたり、古民家カフェを巡るのが好きです。

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