【観光局からリアルな情報を入手!第13弾-ハンガリー🇭🇺】-おすすめ観光-

新巻 健人

トラベルライター

写真提供: Hungarian Turism Agency

今回のテーマ、ハンガリーは首都ブダペスト。

ブダペストは政治や文化、経済、交通など、ハンガリーのあらゆる分野の中心地として栄えている都市です。

また、年間約270万人の観光客が訪れるヨーロッパ有数の観光都市としても知られており、その美しい街並みは”ドナウの真珠”とも呼ばれています。

今回は、そんな旅行先にぴったりのブダペストについてリサーチするために駐日ハンガリー大使館観光室さんにお話をお伺いし、ブダペストの役立つリアルな観光情報を提供して頂きました!

記事の中で皆さんの知らない穴場スポットも登場するかもしれませんね。

さあ、果たして本当のブダペストの魅力とは!?

1・セーチェニ温泉

写真提供: M. Katsuta

ハンガリーはヨーロッパの国々の中でも温泉天国で有名ということをご存知でしょうか?

セーチェニ温泉は地元の人はもちろん観光客にも大人気な温泉のテーマパーク施設です。

ヨーロッパでも最大級の規模を誇る温泉で、屋内、屋外に合計で21種類もの浴槽があり、友達、家族、カップルで楽しむには抜群の場所で、屋内には水風呂やサウナも完備されており、まるで健康ランドのような施設です。

セーチェニ温泉で変わっていることは一部の浴槽にチェス盤が用意されていること。

日本の温泉施設では考えれないですが、地元の人たちが温泉に浸かりながらチェスをしている光景は日常的に見ることができます。

そんなセーチェニ温泉ですが、もちろん効能も期待できます。

セーチェニ温泉には2つの源泉が存在し、成分は主として硫酸塩やマグネシウム、炭酸水素塩、カルシウムなどで、リウマチや慢性関節症、神経痛、さらには脊髄に効能があるとされています。

【住所】Budapest, Állatkerti krt. 9-11, 1146
【営業時間】6:00-22:00
【料金】料金は時間により異なるので公式HPを要確認
【アクセス】地下鉄M1 Széchenyi fürdó駅から3分
【公式HP】http://szechenyispabaths.com

2・ブダ城 (王宮)

写真提供: Hungarian Turism Agency

ブダペストのシンボル的存在のブダ城。

ブダ城は様々な国の情勢に影響を受け、数世紀に渡り破壊と再建が繰り替えされたため、歴史的な王宮とも言われています。

破壊と再建の詳しい歴史が気になる方はこちらのページをご覧ください。

1987年には「ブダペスト、ドナウ河岸とブダ城」として世界遺産に登録され、2002年には「ブダペストのドナウ河岸とブダ城地区およびアンドラーシ通り」として拡大されました。

また、ブダ城内には「国立美術館」、「ブダペスト歴史博物館」、「セーチェー二国立図書館」の3つの施設があるので、興味がある方は全て回ってみるのもおすすめします!

【住所】Budapest, Szent György tér 2, 1014
【営業時間】施設により異なる
【料金】施設により異なる
【アクセス】バス16番Dísz tér停留所から徒歩4分、又は王宮ケーブルカー Szent György tér駅前
【公式HP】http://www.budavar.hu/budai-var

3・ハンガリー国立歌劇場

写真提供: M. Katsuta

ハンガリー国立歌劇場はハンガリー唯一のオペラ座です。

首都ブタペストのメインストリート、世界遺産アンドラーシ通りにあり1858年に建築家ミクローシュによって建設されました。

完成後すぐに欧州でも評判となり、名指揮者マーラーやクレンペラーも音楽監督を務めました。

ネオ・ルネッサンスの建築様式の建物で、地元の人には「オペラ座」の名で親しまれています。

9月中旬から6月中旬がシーズンとなり、この期間には週1日の休場日をのぞき、ほぼ毎日公演が行われており、バレエやオペラはもちろん、国立フィルハーモニーの演奏を行うこともあります。観劇しない方向けにガイドによる見学ツアーも毎日催行されています。

2013年には、ハンガリー国立バレエに日本人バレリーナ中村祥子さんが入団し、ハンガリーでも一時話題になりました。

客席数は約1200席と決して広い建物ではありませんが、美しく装飾された建物の内外装は豪華で、ハンガリーをこよなく愛したエリザベート王妃専用のボックス席シシー・ロージェや王室専用階段、客席天井の絵画など、日本では中々見ることが出来ないので、ブダペストを訪れるなら必ず行ってほしい観光スポットです!

なお、現在内装の工事が行われており、2019年5月17日からオペラ公演が始まる計画です。

【住所】Budapest, VI. Andrássy u. 22
【営業時間】月曜日-土曜日 11:00-17:00
日曜日 11:00-13:00, 16:00-19:00
【料金】公式ページを要確認
【アクセス】地下鉄M1 Opera駅から徒歩1分
【公式HP】www.jegymester.hu/

4・ハンガリーのグルメを紹介!

①グヤーシュ・スープ

写真提供: M. Katsuta

ハンガリーの定番中の定番の料理といえば、伝統的な煮込みスープのグヤーシュ。

グヤーシュのグヤは牛の群れを指し、グヤーシュという単語そのものが牛飼いを意味する言葉です。

牛飼いが外で放牧作業などをしながら、ボグラーチという金属製の大鍋で牛肉やパプリカ、タマネギ、ジャガイモなどを煮込んだ農夫の料理がルーツとされています。

東京でもグヤーシュを楽しめるレストランがいくつかあるので、気になる方はぜひ調べてみてください!

②フォアグラ

写真提供: M. Katsuta

フォアグラは、世界三大珍味の1つとして有名な高級食材。

意外と知られていませんが、ハンガリーはフォアグラの生産量世界第2位の国であり、日本に比べ比較的安く食べることができます。

特にブダペストの中央市場などではお得な価格で販売されているので、ここで購入してホステルなどのキッチンで調理してみてはいかがでしょうか?

レストランで食べる際も日本に比べて圧倒的に安いので、フォアグラ好きな方は堪能してください!

③トカイワイン (貴腐ワイン)

写真提供: M. Katsuta

「世界三大貴腐ワイン」のひとつに名を連ねるトカイワイン。

トカイワインはその名の通り、ブダペストから北東部へ約230km行った場所にあるトカイ と周辺の地方からなるトカイ・ワイン地区で作られるワインの名称です。

芳醇な香りと濃厚な甘みがあり、フランスのソーテルヌ、ドイツのトロッケンべーレンアウスレーゼと共に世界三大貴腐ワインとされています。

好みが分かれる味ではありますが、せっかくハンガリーを訪れるのであれば、ぜひ一度試してみることをおすすめします!

5・ブダペストに遊びに行ってみよう!

写真提供: Hungarian Turism Agency

この記事の中で紹介しているスポットの中で、実際に行ってみたいと思う場所はいくつありましたか?

記事を通してだけでなく、機会があれば実際に訪れ、ブダペストの魅力を肌で感じていただけたらと思います。

今回紹介したのはブダペストのごく一部で、まだまだブダペストには魅力的な観光スポットやグルメスポットが存在します。

ブダペストについて”もっと知りたい!実際に行ってみたい!”と思った方は、今回、記事を執筆するにあたりご協力頂いた「駐日ハンガリー大使館観光室」さんの公式ページをぜひチェックして下さいね!

「駐日ハンガリー大使館観光室」公式ページ

http://www.hungarytabi.jp

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