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【観光局からリアルな情報を入手!第11弾マルタ🇲🇹】-おすすめ観光-

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新巻 健人

トラベラー

シェアありがとうございます

マルタはイタリア・シチリアからほど近い、地中海の真ん中に浮かぶ美しき島国。

温暖な気候に、青く透き通った海、世界遺産、古代遺跡、地中海料理など、魅力満載でヨーロッパからの観光客を中心に世界中の観光客がマルタを日々訪れています。

時が止まったかのような中世の街並みと風情のあるこの美しい国は、ユネスコ世界遺産に登録されている首都ヴァレッタを始め、「静寂の町」と呼ばれる古都イムディーナや聖ヨハネ騎士団が最初に本拠地を置いたスリーシティーズなど、どこを歩いても絵になるフォトジェニックなスポットばかりです。

また、マルタはヨーロッパの中でも比較的物価が安く、治安も良いため、ひとり旅や女子旅の方も安心して旅行できる場所です。

今回は、そんな旅行先にぴったりのマルタについてリサーチするためにマルタ観光局の荘司さんにお話お伺いし、マルタの役立つリアルな観光情報を提供して頂きました!

皆さんの知らない穴場スポットも登場するかもしれませんね。

さあ、果たして本当のマルタの魅力とは!?

1・中世の街、ヴァレッタ

Image by viewingmalta.com Malcom Debono

マルタの首都ヴァレッタは街全体がユネスコ世界遺産に登録されており、とても美しい街です。

メインゲートから島の先端、聖エルモ砦まで歩いて20分程度の小さな町は、官庁街でもあり、日中は世界中から訪れる観光客で溢れかえっています。

ヴァレッタは騎士団の軌跡をたどるのに絶対外せないポイントですが、その中でも特に聖ヨハネ大聖堂、騎士団長の宮殿、アッパーバラッカガーデンは絶対に見落とせない騎士団の遺構です。

また、ヴァレッタの街中にはおしゃれなカフェやマルタ料理を扱ったレストランが充実しており、休憩しながら一日中街を散策して楽しむことができます!

①聖ヨハネ大聖堂

画像提供 マルタ観光局 viewingmalta.com

騎士団の島として知られるマルタ島。

聖ヨハネ大聖堂は1577年、騎士団がその名前を冠したキリストの授洗礼者聖ヨハネを称えるために建てた大聖堂で、マルタの定番観光スポットです。

簡素な外観からは想像もつかないほど美しい内装で、金銀の装飾を贅沢に使っているそうです。

カラバッジオの絵、床のレリーフ、祭壇画、天井のフレスコ画と見どころ満載な聖ヨハネ大聖堂ですが、事前に歴史的背景を少しでも勉強していくともっと興味を惹かれるはずです!

また、日本語のオーディオガイドは入場料に含まれているので、言語の心配も一切ありません。

【営業時間】月-金 9:30-16:30, 土曜日 9:30-12:30 *日曜日と祝日は休み
【入場料】大人 10ユーロ

②騎士団長の宮殿

photo by Ronny Siegel

マルタ人の建築家ジェラーロモ・カッサールが設計し、1574年に完成した建物です。

「騎士団長の宮殿」は名前の通り、マルタの騎士団長が代々使用してきた宮殿で、現在は大統領府として使われています。

館内には歴代の騎士団長の肖像画や騎士団の甲冑が堂々と並んでおり、当時と変わらぬ雰囲気を漂わせています。

聖ヨハネ大聖堂からも徒歩圏内で、館内にあるため、雨の日でも心配不要。

【営業時間】月曜日-金曜日 10:00-16:30 土日 9:00-16:30
【入場料】
大人 10ユーロ
ユース (12歳-17歳) 7ユーロ
子供 (6歳-11歳) 5ユーロ

③アッパー バラッカ ガーデン

Image by viewingmalta.com Kazutaka Mashima

地中海随一といわれる良港グランドハーバーを見下す展望デッキがある公園。

18世紀まではイタリア人騎士団員が休息を過ごす場所だったと言われているアッパー・バラッカ・ガーデンは今でも地元の人や観光客が景色を見ようとここを訪れています。

また、毎日お昼の12時になると大砲が発射されるということで、観光客たちの人気も集めています。

【営業時間】7:00-22:00
【入場料】無料 *大砲の近くで観覧する場合は一人3ユーロ

2・ゴゾ島

Image by viewingmalta.com Clive Vella

マルタの姉妹島ゴゾは、時の流れを忘れるほどのんびりとした島独特な雰囲気が魅力的!

小さな島ながらも自然に溢れており、昔ながらの伝統工芸やフォトジェニックな教会など見所は沢山あります。

マルタ島から日帰り旅行も勿論可能ですが、ホテルに滞在しながら島内をゆっくり巡るのもおすすめです!

①ブルーホール

画像提供 マルタ観光局 viewingmalta.com

ゴゾ島で最も有名なダイビングスポット。

ゴゾ島最西端、海の中に浮かぶように佇む、長さ10m、幅5m、深さ18mほどの天然のプール。

長年にわたる波と風の浸食でできたもので、色濃い青と周囲を囲むハチミツ色の石灰岩とのコントラストがとても美しいです。

また、透明度がゴゾ島の中でも圧倒的に高いため、光の差し込みが良く、幻想的な雰囲気を楽しむことができるということで多くのダイバーを魅了している場所です。

岩場で足場はやや悪いですが、一見の価値ありです!

【アクセス】ビクトリアのバスターミナルからバスで約20分

3・コミノ島

Image by viewingmalta.com Gregory Iron

マルタが誇る地中海トップクラスの透明度を誇るコミノ島。

定住している人は少なく、限りなく無人島に近い島です。

抜群の透明度を誇るブルーラグーンは、夏にやってくる欧米からの観光客を中心に多くの観光客から人気となっているスポットです。

コミノで一日中海水浴を楽しみたいという方は、ぜひコミノ島行きツアーに参加することをおすすめします!

①ブルーラグーン

Image by viewingmalta.com Rene Rossignaud

地中海の透き通った海水が流れ込むブルーラグーン。

ダイビングスポットとして有名で、夏には穏やかな時間と太陽を求めてヨーロッパ中の人たちが訪れるマルタ定番の観光スポットです。

透き通った海のため、水中に潜らなくても上から小魚がくっきりと見えるほどの透明度だそうです!

ブルーラグーンは、あまりに透明度が高いために遠浅のビーチに見えますが、意外にすぐに深くなっている湾なので、海水浴の際は十分に気をつけて楽しんでください。

【アクセス】スリーマからまたはチェルケウワフェリー乗り場近くからブルーラグーン行きの船に乗船

4・イムディーナ

画像提供 マルタ観光局 viewingmalta.com

ヴァレッタが築かれる前はイムディーナがマルタの首都であり、貴族をはじめ多くの人々がこの町に住んでいました。

今は首都だった当時ほど、街は栄えておらず、「静寂の町」とも呼ばれるようになりました。

中世の趣を色濃く残す古都イムディーナは、一歩路地に入ればひっそりと静まり返り、その名の通り、静寂な町が広がっています。

①メインゲート

photo by Joonas L

イムディーナに通じるゲートは3つあり、その中でもひときわ目立つ門がこのメインゲートです。

メインゲートは1724年、当時の騎士団長マノエル・ド・ヴィレーナによって建設されたもので、イムディーナの象徴的なゲートです。

門にはヴェレーナ家の紋章であるライオン(戦いの戦利品を運ぶ様子)の像が施されており、ゲートを通過する観光客はライオンの像と写真を撮るのが定番です。

また、ゲートの内側にはマルタの守護聖人、聖パウロ、聖パプリウスそして聖アガタが彫られているので、そちらも見逃さないように要チェックです!

【アクセス】ヴァレッタ市内から車で約25分

5・マルタのグルメを紹介!

①うさぎ料理

Image by viewingmalta.com Hiromichi Matono

日本人は驚くかもしれませんが、うさぎ料理はマルタの人々に昔から愛されてきました。

ウサギ料理で、もっとも人気があるとも言われているのは写真に写っている「ウサギのシチュー」です。

家庭やレストランによって味は様々ですが、こちらはニンニクや玉ねぎ、トマトなどをうさぎ肉と一緒に煮込んだトマトベースです。

香草を豊富に使うため、臭みなどが一切なく、ウサギ料理を食べ慣れていない日本人でも抵抗なく美味しくいただける一品ですので、マルタを訪れた際にはぜひチャレンジしてみて下さい!

②アリオッタ

Image by viewingmalta.com Yuriko Nakano

シーフードが美味しいマルタの名物料理として定番なのが「アリオッタ」と呼ばれる魚介のスープです

地中海で取れた新鮮な海老やタコ、ムール貝などを、炒めた玉ねぎ、ニンニク、トマトと一緒にじっくり煮込んだスープです。

マルタ流の食べ方はお皿によそったあとにレモンを軽く絞ること!

旨味がぎっしり詰まった魚介スープに爽やかなレモンの酸味が効いて、さらに味が美味しくなります!

シーフード好きの日本人には確実に合うおすすめの一品です。

③マルタのワイン

画像提供 マルタ観光局 viewingmalta.com

マルタは人口約43万人程度の小さな国ですが、2千年以上前のフェニキア人の時代からワイン造りが行われている歴史ある産地です。

マルタ産ワインを作っているワイナリーが島内に数か所あり、ヨーロッパのワインの中でも比較的クオリティーが高いとも言われています。

16世紀前半には、マルタ騎士団が島に移住してきたことをきっかけに、マルタにヨーロッパ各地から良質なワインが入ってくるようになり、マルタのワイン作りに大きな影響をもたらしたと言われております。

日本ではまだ知名度の低い生産国ですが、近年はカベルネやメルローなどの国際品種が多く栽培される様になり、高品質なワインも多く生み出されているので、今後ますます注目されてくるのではないでしょうか!?

6・マルタに遊びに行ってみよう!

画像提供 マルタ観光局 viewingmalta.com

この記事の中で紹介しているスポットの中で、実際に行ってみたいと思う場所はいくつありましたか?

記事を通してだけでなく、機会があれば実際に訪れ、マルタの魅力を肌で感じていただけたらと思います。

今回紹介したのはマルタのごく一部で、まだまだマルタには魅力的な観光スポットやグルメスポットが存在します。

マルタについて”もっと知りたい!実際に行ってみたい!”と思った方は、今回、記事を執筆するにあたりご協力頂いたマルタ観光局の公式ページをぜひチェックして下さいね!

「マルタ観光局」公式ページ

https://www.mtajapan.com

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