熊本で食べたいスイーツ!”いきなり団子”など銘菓13選

S.Inoue

トラベルライター

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くまモン清正
Photo by S.Inoue

古き良きを愛する熊本。

そんな熊本には、室町時代・江戸時代・明治時代・昭和時代から「うまかぁ~、うまかぁ~」と親しまれてきた菓子や、一般家庭の中で伝統的に作り続けられている菓子などがたくさんあります。

今回はそんな歴史ある銘菓、郷土菓子をランキング形式でご紹介します。

第13位 天草どらやき

天草どら焼き
Photo by S.Inoue
1900年代初頭(明治時代)に創業した木村屋。名物はしっとり柔らかな食感の「天草どら焼き」です。

この「天草どら焼き」は、製造日から3日~1週間後が食べ頃。

黒あんは小豆粒あんが、白あんは白いんげん豆の粒あんがずっしりと入っています。

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どちらも豆の美味しさが生かされていて、上品な甘さでかなり人気。

天草では「どら焼きとはこれだ」と言われているそうです。納得!

売り切れてしまうこともあるので電話をしてから訪れることをおすすめします。

■正式名称:菓舗木村 天草どらやき
■住所:熊本県上天草市大矢野町登立9276
■電話番号:0964-56-0411
■アクセス方法:JR三角線から車で10分
■公式サイト:https://ja-jp.facebook.com

第12位 焼酎もなか

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昭和59年創業の寅家の「焼酎もなか」は人吉・球磨地方の方は小さい頃から食べているおなじみの銘菓。

球磨焼酎を練り込んだ白あんがぎっしり詰まっていて、袋を開けるとフワッと焼酎のイイ香りがします。

ひとくち食べると白あんの甘さと焼酎の風味がほのかに口の中に広がります。

焼酎もなか
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焼酎の一升瓶をかたどったミニサイズがカワイイ。

包装紙に様々な球磨焼酎の銘柄がデザインされていてカワイイ。

アルコール分はまったく残っていないので、子どもやアルコールが苦手な人にもおすすめ。

■正式名称:寅家 「焼酎もなか」
■住所:熊本県人吉市上青井町120-4(人吉温泉物産館内)
■電話番号:0966-22-1123
■アクセス方法:JR肥薩線 人吉駅から徒歩10分
■公式サイト:https://www.hitoyoshi-onsen.com

第11位 まつかぜ

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「松風」は室町時代から菊池市に伝わる伝統菓子で、菊池市に住んでる方は小さい頃から食べている銘菓です。

京都の「松風」は少し厚手で蒸しパンに近いですが、菊池市の「松風」は1.2〜1.5ミリの薄さでとてもパリパリしています。

日本一薄い和菓子としてTVでも紹介されました。
菊池松風
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正観寺丸宝の「松風」は、 大根の汁から作った砂糖を使っています。

また湿度と気温で風味や食感が変わってしまうため、季節によって作り方を変えています。

さらに、機械で切ると食感が変わってしまうという理由で職人が1枚1枚手作りで作っているというこだわりの逸品です。

■正式名称:正観寺丸宝「松風」
■住所:熊本県菊池市隈府1097-2
■電話番号:0968-25-3721
■アクセス方法:九州自動車道植木インターから車で20分
■公式サイト:http://shokanji-maruho.com

第10位 小袖もち

小袖餅
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宇土城主が1人お忍びで城下を歩かれ、町端れの茶屋で餅を食べて立ち去ろうとすると城主の顔を知らない茶屋の娘が餅代を払うよう申しました。

お金を持っていなかった城主は小袖を切って「城内に持ってくれば餅代を払おう」と言いました。

小袖の紋で城主であることを知った娘は自分の無礼の罰が母親に及ぶ事を恐れ、その日の夜に城に忍び込み、「私ひとりを成敗してください」と嘆願。

城主は親を思う娘の気持ちに感激し、小袖と沢山のお金をくれたことから、この餅を「小袖餅」と呼ぶようになったと言い伝えられています。

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昔から親しまれていて、今もなお、売り切れ必至の「小袖餅」。

笹をイメージした紙で巻かれて昔懐かしい包装スタイルがイイ!

こしあんが入った柔らかい小粒のお餅は一気に食べてしまう美味しさ。

昔から変わらないシンプルな味をお楽しみください。

■正式名称:小袖餅本舗「小袖餅」
■住所: 熊本県宇土市城之浦町8
■電話番号:0964-22-0246
■アクセス方法:JR宇土駅から徒歩3分
■公式サイト:http://city-uto.com

第9位 山鹿燈籠せんべい

灯籠せんべい
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熊本県を代表する年中行事のひとつ、山鹿灯籠まつりで浴衣姿の女性が頭の上に乗せている、金灯籠を模したユニークなせんべいです。

卵を多く使っているのでサクサクとしていて歯ざわりと素朴な昔懐かしいやさしい味で、明治23年の創業時からずっと山鹿市民に愛されている郷土菓子です。

■正式名称:築山大福堂「燈籠せんべい」
■住所:熊本県山鹿市山鹿1(温泉プラザ山鹿内)
■電話番号:0968-44-4759
■アクセス方法:九州自動車道菊水インターより車で15分
■公式サイト:https://yamaga-tanbou.jp

第8位 おっきないちご大福

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創業明治43年創業、老舗もち屋の「米白餅本舗」ではイチゴ大福が人気です。

ただのイチゴ大福ではありません。

熊本の「ひのしずく」というイチゴの3Lサイズを使った食べ応えのある大福です。

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餅屋こだわりの餅生地とこしあんが、イチゴのジューシーさとマッチして絶妙な美味しさ!

12月中旬から5月初旬までの季節限定です!

■正式名称:米白餅本舗「おっきないちご大福」
■住所:熊本県熊本市中央区水道町8-1
■電話番号:096-352-2367
■アクセス方法:熊本市電 水道町駅電停から徒歩3分
■公式サイト:https://www.yonehaku.co.jp

第7位 まくらぎ

まくらぎ
Photo by S.Inoue
昭和40年以前、三角町ではサトウキビ栽培が盛んだったため、小麦粉にサトウキビを入れて練った生地に豆を入れて固めた菓子を食べていました。

それが「まくらぎ」です。

「まくらぎ」という名前の由来は線路に使われている枕木と形が似ていることから、そう呼ばれるようになったといわれています。

甘さ控えめで、懐かしい味の「まくらぎ」を是非ご賞味ください。

■正式名称:みすみフィッシャーマンズワーフ ラ・ガール「まくらぎ」
■住所:熊本県宇城市三角町三角浦1160-179
■電話番号:0964-27-4188
■アクセス方法:JR三角線三角駅より徒歩3分
■公式サイト:https://www.city.uki.kumamoto.jp

第6位 蜂楽饅頭

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「蜂楽饅頭」は、博多蜂楽饅頭、熊本蜂楽饅頭、鹿児島蜂楽饅頭、宮崎蜂楽饅頭などがありますが、昭和28年に熊本県水俣市で創業したことが始まりです。

創業者が養蜂業を営んでおり、蜂蜜を使った商品として販売されました。

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創業66年たった今でも、お土産に自分用にと身近に存在している饅頭。

「気が付いたら週1で食べてた」なんてこともあるぐらいの定番品です。

■正式名称:水俣蜂楽饅頭「蜂楽饅頭」
■住所:熊本県水俣市旭町2-1-1
■電話番号:0966-63-2673
■アクセス方法:肥薩おれんじ鉄道 水俣駅から徒歩10分
■公式サイト:http://www.houraku.co.jp

第5位 いきなり団子

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「いきなり団子」には様々な種類があります。

サツマイモがペースト状になっていたり、角切りのイモが入っていたり、あんこがタップリ入っていたりなど。

たくさんある中で私がおすすめしたいのは、薄皮の中にゴロッと大きなサツマイモが入っていて、サツマイモと薄皮の間を埋めるように甘さ控えめのあんこが入っている、「はやしのいきなり団子」です。

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「はやしのいきなり団子」はサツマイモの本来の自然な甘さが味わえる、サツマイモが主役の団子です。

サツマイモ好きにはたまらない味と食感。品質を落としたくないという店主の思いから、水前寺公園のこの店舗のみで販売しているこだわりも素敵。

熊本に来られた際はぜひお立ち寄りください!

■正式名称:はやしのいきなり団子「いきなり団子」
■住所:熊本県熊本市中央区水前寺公園7-2
■電話番号:096-383-3970
■アクセス方法:熊本市電 水前寺公園駅電停から徒歩4分
■公式サイト:https://kumamoto-guide.jp

第4位 朝鮮飴

朝鮮飴
Photo by Nissy-KITAQ
「朝鮮飴」は江戸時代から受け継がれている、もち米・水あめ・砂糖を独自の製法でこね合わせて作られた、上品な甘さともちもちした食感の伝統銘菓です。

ホワイトチョコでコーティングした「昭君の月」、レモン味の「新菓 れもん飴」なども美味しくておすすめ!

■正式名称:園田屋「朝鮮飴」
■住所:熊本県熊本市中央区南坪井町6-1
■電話番号:096-352-0030
■アクセス方法:熊本電鉄藤崎線 藤崎宮前駅から徒歩3分
■公式サイト:https://store.shopping.yahoo.co.jp

気になる第3~1位は次ページで!>>>

S.Inoue
親が転勤族だったため引っ越しが多く、社会人になってからも福岡、神奈川、埼玉、長野、大阪、熊本など住みたいところに住む生活をしてきました。旅をするのも好きで、北海道、青森、東京、沖縄に行きました。年に2回は沖縄に行くほど沖縄好き!将来の夢は沖縄移住!
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