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【実際のコーデ写真あり】天国の気候ロサンゼルスとおすすめの服装

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Asuka Arai

トラベラー

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ロサンゼルスの何が一番好き?と聞かれると、筆者は真っ先に「一年中からりとした暖かい天気」と答えます。一年中昼間は半袖、もしくはロンTで過ごせます。

天国の様な気候と言われている温暖なロサンゼルスですが、唯一の注意点は朝晩の冷え込みです。これは1年を通して言えることです。現地の人は慣れているので平気なのですが、旅行者は昼間とのギャップで余計に寒く感じる人も多いようです。そのため基本的に羽織り物は一年中必須なのがここロサンゼルス。

しかしカーディガンなのかパーカーなのか、はたまたダウンジャケットが必要なのか、旅行者が一番迷うところです。そこで今回は、長年ロサンゼルスに住んでいる筆者の経験を生かし、実際の各月の服装写真を比較しながら「LAでのおすすめの服装」をご紹介していこうと思います!

1. 花粉症も蚊も出ない!?最高の気候、ロサンゼルス!

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ロサンゼルスはただ暖かいだけではありません。日本ではひどい杉花粉症の持ち主だった筆者ですが、ロサンゼルスに来た途端ピタリと症状が収まりマスクを剥ぎ取りました。これが一番嬉しかったですね!(※個人差があります。)さらに夏場にはあの忌々しい蚊もいないではありませんか!理由は湿気が少ないからなんですね。このようにロサンゼルスの天候はいいことづくし。

2. まるで砂漠!?1日の寒暖の差はどれくらい?

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ロサンゼルスの1日の天気を大げさに表現すると、「砂漠」のようなイメージです。昼間は照らしつける太陽とからりとした乾燥した空気、そして陽が沈むと一気に寒くなります。1日の温度差が10℃以上開くことが常です。昼間は半袖1枚だったのに夕方くらいにはカーディガンが必要になり、日没後はさらにジャケットやストールを羽織るなんてことも。日中は初夏の気温だったのに、日没以降は初冬の様な寒さになるなんてこともザラです。昼間の温さとのギャップがより肌寒く感じて、夕方以降に薄着のままでいると風邪を引いてしまうなんてこともあるので注意が必要です。

3. シーサイドエリアとバレーサイドエリアの温度差にも注意

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さらにロサンゼルスはシーサイドとバレーサイドで同じ日でも温度差がかなりあります。筆者はシーサイドエリアに住んでいますが、10月半ばにバレーサイド(バーバンク&スタジオシティ)に行くと8月のように暑くて驚きました。その日我が家の方は25℃くらいでしたがバレーサイドは30℃はありました。

それではさっそくロサンゼルスの一年の気候と各季節におすすめの服装を、インスタグラムや実際の筆者の過去のコーデ写真を交じえて、わかりやすく解説していこうと思います!

※筆者のファッションセンスやスタイルは問わないでやってくださいね…(笑)

ぜひ参考にして快適な旅にしてもらえれば幸いです!

4. LAの春 2月・3月(雨季)

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2月から3月はLAの春で同時に雨季です。

年間を通して滅多に雨は降りませんので、雨季と言っても5日間〜1週間ほどです。この時期にLAに行く場合は携帯傘を持参することをおすすめします。

それでは詳しく各月の天候と服装の参考例を見ていきます。

【2月】 LAの「初春」

2月頃の服装例

平均最高気温 19℃ /平均最低気温 10℃

2月は冬も終わりに近づきイメージとしては日本の春のような天気です。最高気温は20度を下回る時もあれば、20度を超えることもあります。日中は過ごしやすい温度ですが、朝晩の冷え込みは厳しいので、軽いダウンやコートなど厚手の上着を持って行きましょう。

【2月の服装】

日中: ロンT、長袖シャツ、スウェットやニットなど

夕方: 軽いダウン、裏起毛パーカー、裏ボアジャケット、コート、もしくは肉厚のカーディガンなどを羽織ります。

【3月】 LAの「春」

平均最高気温 21℃ / 平均最低気温 12℃

3月に入ると徐々に暖かくなって行きます。気温が20℃を超える日が多くなり、中には昼間半袖でも平気な日さえあります。日本の晩春のような気温です。しかし朝晩の冷え込みはまだまだあります。軽いダウンやジャケット、もしくは厚手のカーディガンなど上着を持って行きましょう。

【3月の服装】

日中: 半袖もしくは薄手のロンTやブラウスなど。

夕方: 軽いダウン、パーカー、ジャケット、もしくは肉厚のカーディガンなどを羽織ります。

5. LAの夏 4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月

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4月から10月はLAの長〜い夏になります!

観光客もたくさん訪れるオンシーズンです。日中は気温が30℃を超えることもありますが、湿度が低いため日本より体感温度は低くとても過ごしやすいです。ダラダラと汗をかくなんてことはありません。木陰に入ると涼しく感じる程です。

それではさっそく、筆者の実際の服装をチェックしながら、各月の詳しい気温を見ていきましょう。

【4月】 LAの「初夏」

4月頃の服装例

平均最高気温 24℃ / 平均最低気温 14℃

イメージとしては日本の初夏です。晴れの日がほとんどで雨は降りません。日没後はまだ肌寒いので羽織りは必須です。ストールなど、調整できる服装をおすすめします。

【4月の服装】

日中: 半袖もしくは薄手のロンTやブラウスなど。

夕方: パーカー、スゥエット、ジャケット、もしくは中肉厚のカーディガンなどを羽織ります。ストールなども役立ちます。

【5月】LAの「初夏」

5月頃の服装例

平均最高気温25℃ / 平均最低気温15℃

イメージとしては日本の初夏です。晴れもしくは曇りで雨は降りません。最高気温に関しては経験上日中30℃近くまで上がる日もあります。同じく日本の5月頃と気温は似ていますが、日本ほど湿気はありませんのでその分涼しく感じます。日没後はまだ肌寒いので羽織りは必須です。

【5月の服装】

昼間: 半袖

夕方:カーディガン、パーカー、スゥエット、もしくはジャケットなどを羽織ります。ストールなども役立ちます。

【6月】LAの「夏」

6月頃の服装例

平均最高気温26℃ / 平均最低気温16℃

日本は梅雨ですがこちらは雨は降りません。その代わり曇りの日が若干多めで、”June Gloom”という言葉がこちらにはあるほどです。それでも日本に比べれば圧倒的に晴れの時間帯が長く、湿気も少ないので過ごしやすい気候です。昼間は30度超えの日もたくさんあります。夜は少しまだ冷え込みますので調整できる服装にしましょう。紫外線も強くなって来ます。

【6月の服装】

昼間: 半袖

夕方:カーディガン、パーカー、スゥエット、もしくはジャケットなどを羽織ります。ストールなども役立ちます。

【7月】LAの「真夏」

7月頃の服装例

平均最高気温: 27度 / 平均最低気温: 17度

LAが一番暑いのは7月~9月です。湿気が少ない分汗をかかないのでからりとしていて、日本のようなジメジメした真夏ではありません。暑い日は30度を超えることありますが、カラッとしているので体感温度は日本より低く感じます。紫外線が強いので紫外線対策が必須になってきます。日本から遊びに来た叔母は、紫外線対策のために、薄い長袖シフォンのブラウスを着ていました(写真参照)。

【7月の服装】

昼間: 半袖やタンクトップ

夕方:半袖一枚、もしくは薄手のカーディガンやジャケットなどを羽織ります。寒がりな方は裏毛パーカーやフラネルシャツなんかもおすすめです。

【8月】LAの「真夏」

8月頃の服装例(昼間)

平均最高気温 28℃ / 平均最低気温 18℃

8月は一年で一番暑い時期ですが、湿気が少なくからりとしているので体感温度はそこまで高くありません。蚊もいないのでとても過ごしやすいです。日中は半袖一枚、日没後も半袖でも大抵平気ですが、寒がりな方は羽織を用意しましょう。足元はサンダルの人が多いです。照りつける太陽がとても眩しいのでサングラス必須です。紫外線対策もしてくださいね。

【8月の服装】

昼間: 半袖やタンクトップ

夕方:半袖一枚、もしくは薄手のカーディガンやジャケットなどを羽織ります。寒がりな方は裏毛パーカーやフラネルシャツなんかもおすすめです。

【9月】LAの「真夏」

9月頃の服装例

平均最高気温 27℃ / 平均最低気温 17℃

まだまだ夏の天気が続く9月。暑い日は30℃を超えますが湿気が少なくからりとした気持ちの良い天気で、蚊はいません。9月はまだビーチにも入れますよ。サングラス、紫外線対策必須です。日中は半袖一枚、日没後も半袖でも平気ですが寒がりな方は羽織を用意しましょう。足元はサンダルの人が多いです。写真は9月に日本から友人たちが遊びに来た時のものです。特に夜は各自違う厚みの服装です。ぜひ参考にしてください。

【9月の服装】

昼間: 半袖

夕方:半袖一枚、もしくは薄手のカーディガンやジャケットなどを羽織ります。寒がりな方は裏毛パーカーやフラネルシャツなんかもおすすめです。

【10月】LAの「晩夏」

10月頃の服装例(昼間)

平均最高気温 26℃ / 平均最低気温 16℃

晩夏の10月はとくに半ばごろまでは残暑が残り30℃近い日も多いです。後半は最高気温が25℃くらいの日が多く過ごしやすい陽気ですが、たまに30℃まで上がる日もありますので天気予報をよく見ましょう。晴れまたは曇りの日が多く雨は滅多に降りませんが、今年(2018年)は2回だけ少し夕方頃に降りました。昼間は半袖でないと暑い日が多いです。夕方頃から冷えてきて日没以降は寒くなってくるので注意しましょう。

【10月の服装】

昼間: 半袖もしくは薄手の七分袖Tシャツなど。

夕方:カーディガン、ジャケット、パーカーなどを羽織ります。

6. LAの秋 11月



11月頃の服装例(昼間)
平均最高気温 22℃ / 平均最低気温 15℃

こちらには日本のようにはっきりとした四季はありませんが、強いて言うなら11月がLAの秋でしょう。季節が移り変わる時で三寒四温が続き、昨日は半袖で良かったのに今日は長袖でないと肌寒いといった気温になります。晴れもしくは曇りの日が多く、気温も徐々に下がって来て、最高気温は20℃前半の日が多く過ごしやすいです。たまに30℃近くまで上がる日も訪れるので天気予報のチェックを欠かさずに。また日没後の冷え込みが厳しくなってくるのが11月くらいからです。心配な方は何種類か厚みの違う上着を持っていきましょう。

【11月の服装】

昼間: 半袖もしくは七分袖のTシャツ、もしくは薄手の長袖。

夕方:肉厚のカーディガン、厚手のジャケット、裏起毛パーカーなどを羽織ります。

7. LAの冬 12月・1月

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ロサンゼルスで一番寒い季節が12月〜1月です。それでも最高気温は18℃前後と日本の春くらいの気温なので全然過ごしやすいですが、最低気温は10℃を切ることもありますので温度差に十分注意が必要です。

それでは冬場の実際の服装写真を見ていきましょう。

LAの冬 12月

12月頃の服装例

平均最高気温 19℃ / 平均最低気温 10℃

LAに本格的な冬がやってくるのが、11月終わりにある大型連休のサンクスギビングあたりからと筆者は体感しています。そして12月に入ると一気に冬らしくなります。(冬と言っても日本の秋くらいの気候ですので、そこまで防寒する必要はありません。)昼間は長袖一枚、夕方以降はコートや軽いダウンジャケットなどを羽織っている人が多いです。最高気温が20℃を切ることも多いです。マフラーやニット帽で体温を調整しましょう。足元はスニーカーやムートンブーツを履いている人も多いです。

【12月の服装】

昼間: 長袖(ロンTもしくはトレーナーやニットなど)

夕方:軽いダウンや裏起毛(ボア)のパーカーなどを羽織ります。コーディガンなんかもおすすめです。

LAの真冬 1月

1月頃の服装例

平均最高気温 18℃ / 平均最低気温 9℃

一年で一番寒い時期ですが日本の晩秋くらいの気温ですのでそこまで着込む必要もありません。特に日中は穏やかな陽気の日も多く、日本の冬のような感覚でヒートテックなどを何枚も着込むと逆に暑いなんてことも。調整できる服装にしましょう。マフラーやニット帽、ムートンブーツを履いている人も多いです。

【1月の服装】

昼間: 長袖(ロンTもしくはトレーナーやニットなど)

夕方:軽いダウンや裏起毛(ボア)のパーカーなどを羽織ります。コート、もしくはコーディガンなんかもおすすめです。

マフラーやニット帽などもあるとベター。

8. 一年を通していつでも持っていくべきものたち

・上着(厚みの違うものを最低2種類持って行くのがベター)

・サングラス

・日焼け止めや帽子などの紫外線対策グッズ

・乾燥対策グッズ。保湿クリームやリップクリームなど

特に上着に関しては、春夏の場合、厚手のものがなかなか現地では売っていないので日本から持っていきましょう。

LAの気候と服装まとめ

いかがでしたか?

一年を通して日中は半袖もしくは薄手のロンTで大丈夫だなんて、本当に天国のような気温ですよね。

その代わり朝晩の冷え込みがあり、昼間とのギャップで余計に寒く感じることもあります。きちんと上着を持って行って対策をしましょう。昼間は半袖、夜は軽いダウンジャケットなんて日も珍しくありません。その他、一年を通して必要なことは「紫外線対策」です。日焼け止め、サングラスは一年中どの季節でも持って行ってくださいね。

たかが服装されど服装…ぜひ快適な旅にするためにも参考になれば幸いです!

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Asuka Arai
加州大・在学中、同じく日本人留学生だった恋人と学生結婚をする。お互いに勉強に励み、大学卒業後はロサンゼルスでグラフィックデザイナーとして働く。今では4歳の女の子を育てるママ。 ライフステージの変化と共に行く場所も年々変わりつつ、カリフォルニアライフを楽しんでいる。 キラキラママとたまに勘違いされるが、日本のアニメや漫画が大好きなオタクである。最近は育児に追われて行けていないが、好きなイベントはロサンゼルス・アニメエキスポ。

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