マレーシア観光の前に知っておきたい!時差・通貨・気温・天気・治安を解説!

Vista

トラベルライター

クアラルンプール マレーシアPhoto by adobestock

ボラカイ島やランカウイ島など多くのビーチリゾートがあることから、世界各国から観光客が訪れているマレーシア。しかし、同じアジアの国であっても、実際にマレーシアの様子を知らない人は多いのでないでしょうか?

そこで本記事では、旅行前に知っておきたいマレーシアの基本情報を紹介します。

【マレーシアの基本情報】
時差:-1時間
言語:マレー語
通貨:MYR
気候情報:一年を通して30度前後の気温が続きます。また、スコールと呼ばれる集中豪雨が頻繁に起こります。

1. マレーシアの基本情報

マレーシアPhoto by Pexels

マレーシアは東南アジアに位置する国の1つ。マレー半島の南部と、ボルネオ島の北部がマレーシアの領土となっています。

首都はマレー半島に位置しているクアラルンプールで、面積は日本の9割ほどの33万338平方キロメートルとなります。この面積の約6割が熱帯雨林で覆われており、いかに自然が豊かな国であるかというのがわかります。

そんなマレーシアの人口は約3000万人で、マレー系・中国系・インド系など多民族が共存しています。そのため、マレーシア国内では、それぞれの民族の文化や宗教に触れることができます。

マレーシアの公用語はマレー語となっていますが、マレーシアの英語力はアジア第2位と非常に高く、ほとんどの地域で英語が通じます。そのため、現地の言葉を知っていなくても旅行の際に困ることはほとんどないでしょう。

2. 日本からのアクセス

飛行機

Photo by Free-Photos

成田空港からマレーシアのクアラルンプールまでは、日本航空、全日本空輸、マレーシア航空が直行便を毎日運行しています。クアラルンプールまでの所要時間は約6時間~7時間となっています。また、関西国際からも直行便が出ており、成田空港から行くよりも少し飛行時間が短くなります。

その他、航空券代を節約したい場合は、バンコクや香港経由などの乗継便を利用することもできます。ただしこの場合、乗り継ぎ時間を含め所要時間が10時間~15時間ほどとなります。

3. マレーシアの服装

服装Photo by StockSnap

マレーシアは赤道付近に位置しているため、年間を通して暑い日が続きます。日本のような四季は存在せず、年間の平均気温は27~33℃となっています。
そのため、どの季節にマレーシアに行ったとしても、半袖、半ズボンというラフな格好で過ごすことができます。しかし、建物内はクーラーがきいており寒いと感じることもあるので、カーディガンも持っていくと安心です。
マレーシアには雨季と乾季があり、マレー半島側の雨季は5~9月ごろ、ボルネオ島側の雨季は11月~3月ごろとされています。この時期には、ほぼ毎日スコールといわれる豪雨があるので、折りたたみ傘は必須になります。ただし、スコールは30分から1時間ほどで止むことが多いので、観光にはそこまで大きく影響はしません。

4. マレーシアの通貨

通貨

Photo by stevepb

マレーシアでは、リンギットという通貨が使用されており、現地ではMYRまたはRMと表示されています。2019年3月現在、1リンギット=27.35 円となっています。

リンギットの下の単位にはセンがあり、1リンギット=100センとなります。紙幣には、1リンギット、2リンギット、5リンギット、10リンギット、50リンギット、100リンギットの6種類があり、硬貨は1セン、5セン、10セン、20セン、50センの5種類があります。

日本円からリンギットに両替する際には、一般的に日本国内よりもマレーシアの方がレートがいいとされています。そのため、日本国内では空港など到着してすぐに必要となる最低限の金額のみ両替し、まとまった金額はマレーシアの市内の両替所で両替するのがいいでしょう。

5. マレーシアの治安

スリPhoto by stevepb

マレーシアは日本からの移住者も多くおり、比較的治安のいい国として知られています。特にランカウイ島やボルネオ島、ペナン島などのリゾート地はマレーシアの中でも治安がいいとされており、安心して旅行をすることができます。

しかし、クアラルンプールなどの都市部になると、観光客をねらったスリやぼったくりなどの軽犯罪が多く報告されています。

特にシンガポールとの国境付近にあるジョホールバルは治安が悪いことで有名で、マレーシア政府が重点的に対策を行っている地域でもあります。それでも未だに治安が改善されたということはできず、昼間であっても女性の1人歩きは避けた方がいいとされています。

また、都心部ではタクシーのぼったくりが多いので、ホテルなどから出ている信頼できるタクシーを使用する必要があります。

マレーシアへ行ってみよう

いかがでしたでしょうか?マレーシアは日本からのアクセスも良く、気候が暖かいためとても観光しやすい国です。

都会の喧騒を離れてリラックスしたい時など、ぜひマレーシアへ行ってみましょう。

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Vista
ベルリン在住のフリーランスライター。アメリカ留学とシンガポール在住経験もあり。 趣味は海外旅行で現在訪れた国は25か国以上🌍50を目標に常に次の旅行中を模索中!

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