はじめてのニューカレドニア!おすすめの観光スポットと楽しみ方

加藤 千鶴

トラベルライター

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ニューカレドニアのビーチPhoto by ”自分”

ニューカレドニアは世界遺産のラグーンがあるサンゴや熱帯魚の楽園です。

基本情報から観光の見どころ、旅行準備まで、はじめての方も魅力を満喫できるポイントをご紹介します。

首都ヌメアの楽しみ方、ハネムーンの新婚カップルにおすすめの離島の観光情報も。

■時差 +2時間 (日本が8時の時、現地時間10時)
*サマータイムは実施されていません
■言語 公用語はフランス語
■通貨 フレンチ・パシフィック・フラン(CFP, XFPと表記)
■気候 平均気温24℃前後で年間を通して温暖な気候です。長雨が続く雨期はありません。一番暑い2月の平均気温が27℃、一番涼しい7月は20℃です。

1. ニューカレドニアはおしゃれな世界遺産リゾート

ニューカレドニア地図Photo by パブリック・ドメイン

「天国にいちばん近い島」として知られるニューカレドニア。同タイトルの映画で有名になりました。

成田、大阪から飛行機の直行便で8時間半、赤土の大地と真っ白な白砂のビーチ、透明度の高い海が待っています。

世界遺産のラグーンはサンゴや熱帯魚をはじめとして多種多様な生き物が暮らす美しい楽園です。

長いバリアリーフがありラグーン面積は世界最大。珊瑚礁でのダイビングやシュノーケリングを楽しみに多くの人が訪れます。

また、フレンチポリネシアに属するニューカレドニアは「南太平洋のコート・ダジュール」とも呼ばれ、フランス料理やおしゃれなカフェ、コロニアル様式の建物など、いたるところにフランスを感じるリゾートです。

温暖な気候で、人気の避暑地になっています。

2. ヌメアで街歩きもビーチも満喫

ニューカレドニアの首都ヌメアは一番大きなグランドテール島の南部に位置しています。

フランスを感じる街歩きもビーチも両方ヌメアで楽しめます。

ヌメアでフレンチな街歩き

サン・ジョセフ大聖堂Photo by ”自分”

ヌメアの中心部にはコロニアル様式の建物や公園、おしゃれなカフェなどが建ち並んでいます。

大聖堂などの史跡をめぐり、ココティエ広場で一休みするのがおすすめです。

【正式名称】サン・ジョセフ大聖堂
【住所】3 Rue Frédéric Surleau, Nouméa
【アクセス方法】10番、11番バスでココティエ広場バス停下車、徒歩5分
【公式サイト】https://www.newcaledonia.travel

ヌメアの朝市で土産物さがし

ヌメア朝市Photo by ”自分”

ヌメアでぜひ訪れたいのが朝市(マルシェ)です。

モーゼル湾の近くにあり、青い屋根の六角形の建物が目を引きます。

近くで取れた魚や野菜、果物、花などのほか、土産物もたくさんあって、観光にもお土産探しにもぴったりです。

【住所】51 Rue Georges Clemenceau, Noumea
【アクセス方法】10番、11番バスでニューカレドニア博物館前バス停下車、徒歩3分
【営業時間】朝5時から12時まで
【定休日】月曜日
【公式サイト】https://www.newcaledonia.travel

ヌメアのビーチはグルメもショッピングも楽しみ

アンスバータ・ビーチPhoto by ”自分”

ヌメアで有名なビーチはシトロン湾とアンスバータの2つです。

アンスバータは貿易風が強いので、午後はシトロン湾がおすすめ。

ショッピングセンターやレストランがあるメインストリート沿いなので、ビーチもグルメもショッピングも楽しめます。

さらに海を満喫したい時は、タクシーボートで数分のメトル島とカナール島で透明度の高い海とたくさんの魚に出会えます。

【住所】113, Promenade Roger Laroque, Anse Vata(アンスバータ観光案内所)
【アクセス方法】10番、11番バスでアンスバータ、シトロン湾のバス停下車
【公式サイト】https://www.newcaledonia.travel

3. ハネムーンは離島で二人の時間を

ニューカレドニアにハネムーンで行くならぜひ離島に滞在することをおすすめします。

豊かな自然に囲まれて、のんびり二人の時間を過ごせます。

海の透明度は格別! ダイビングやシュノーケリングに最高です。

主な離島には、「天国にいちばん近い島」で楽園として描かれたウベア島、マレ島、リフー島などがありますが、中でも滞在したいのがイル・デ・パン。

カヌメラ湾・クト湾という岬を挟んだ2つのビーチが真っ白の砂浜とたくさんの魚を見せてくれます。

フォトジェニックな「ピッシンヌ・ナチュレル」

ピッシンヌ・ナチュレールPhoto by ”自分”

イル・デ・パンで有名なのはオロ湾の近くにある「ピッシンヌ・ナチュレル」。

海水がせき止められた天然プールです。

珊瑚礁の周りに大きな魚やシャコ貝などが静かに群れていて、絶好の写真撮影ポイント。

アクセスは平坦ですが、川の中を歩いて渡ります。水着と水中カメラを忘れずに。

【住所】Piscine Naturelle, New Caledonia
【アクセス方法】ルメリディアン・イルデパンから、もしくは車送迎後、徒歩15分
【入場料】200CFP
【公式サイト】なし

素朴な甘みのグルメ「ブーニャ」

ブーニャPhoto by ”自分”

離島で食べたいのが「ブーニャ」です。タロイモ、ヤムイモ、バナナ、鶏肉、ココナツミルクなどをバナナの葉で包んで数時間煮込みます。

離島には飲食店や売店がほとんどないので、ホテルで予約を頼んで出掛けましょう。

素朴なやさしい甘みに癒されます。

4. 旅行前に押さえておきたいポイント

ニューカレドニアは緯度21度、カラっとした気候で、熱帯のようなきつい直射日光や虫の大群の心配はいりません。治安も良好です。

けれど日本ではないので、日焼け止めや、盗難・スリには充分注意が必要です。

そのほかに注意したいポイントはこちらです。

温暖な気候で上着が必要

年間を通して温暖な気候です。風があり涼しく感じます。

ニューカレドニアは南半球にあるので、日本と季節は反対です。

5月から10月は冬。少し寒いので薄手のカーディガンなどが必要です。

泳ぐのに最適なのは11月から4月ですが、12月はハイシーズンなので、この季節の旅行の予約はお早めに。

離島との往復は余裕を持って

離島までは飛行機で30分くらいですが、風が強い日が多く、遅延やキャンセルが頻発します。荷物だけ後の便で届くということも。

必ずヌメアで1泊するように計画しましょう。

物価は高い

ニューカレドニアの物価は日本より高いです。特に外食は軽く食べても2千円かかります。

憧れのリゾートに泊ると、リゾート内で素敵なフレンチのディナーになるので、ざっと5千円~。

宿泊先を選ぶ際には食事代も考慮に入れて決めましょう。

日曜日は休み

日曜日は多くの店が休みです。日曜日の街歩きは避けましょう。

また、昼を過ぎるとシエスタでお休みなので、営業時間には注意が必要です。

ニューカレドニアで楽園リゾートを満喫したい!

はじめてのニューカレドニアで魅力を満喫できるポイントをご紹介しました。透明な海、白い砂浜、たくさんの熱帯魚・・・。

数あるビーチリゾートの中でも、自然の美しさと滞在の快適さはトップクラスだと思います。

天国にいちばん近い島、ニューカレドニアに出掛けてみてはいかがでしょうか。

ニューカレドニア観光局取材に行ってきました!🏖✨

「天国にいちばん近い島」と言われているニューカレドニアは買い物、グルメ、ビーチと全て揃っており、女子旅にも家族連れにもぴったりな旅行先!そんな魅力的なニューカレドニアを調査するために「ニューカレドニア観光局」さんにお話をお伺いしました!

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加藤 千鶴
メーカーで24年間勤務した後、ライターとして活動中。海外旅行では毎年リゾートライフを満喫しているほか、仕事でアジアを中心にいろいろな都市を訪れました。シュノーケリングでウミガメに会うのが最近の楽しみです。

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