在住者おすすめ!冬の沖縄観光を満喫できる10のスポット!

齋藤あかね

トラベルライター

今帰仁城跡 さくら

Photo by 自分
たくさんの観光客が海やビーチを求めて沖縄に訪れます。やはり沖縄は夏のイメージが強いかもしれません。しかし実は混み合っていないオフシーズンの冬こそ、ゆっくりとした沖縄ならではの時間の流れを楽しめる時期なんです。

暑い夏にはできなかった街歩き、冬しか会えない生物、そして琉球王国の歴史めぐり。暖かい沖縄で特別な冬の癒し旅を満喫しましょう!

第10位 もとぶ町営市場

もとぶ町営市場
Photo by 自分
沖縄美ら海水族館からすぐ、本部町の街中にある市場。昔からカツオ漁が盛んな本部町の港に隣接しており、鮮魚店も軒を連ねる地域の台所。

市場内でホットコーヒーを味わったり、雑貨店や工芸品の工房などを見て回ったり。地元の子どもたちが遊ぶ様子をながめながら昭和の時代にタイムスリップしたような感覚を味わえる、沖縄北部のなごみスポット。

【住所】沖縄県国頭郡本部町渡久地4
【アクセス】那覇空港から車で約2時間。沖縄高速道路 許田インターから北上、本部半島方面へ
【営業日】店舗により異なる
【公式サイト】http://motobu.main.jp/

第9位 やちむんの里

沖縄 やちむんの里
Photo by sunoochi

「やちむん」とは沖縄の言葉で焼き物(陶器)のこと。読谷村にあるやちむんの里には19の工房が集まり、それぞれ展示・販売を行っています。

ひとつひとつのやちむんと向き合えば、独特の色合いや佇まいが知らなかった沖縄の風土や文化を伝えてくれているような気持ちになります。

ぜひ工房をめぐって自分だけの沖縄を探しに行ってみましょう。

【住所】沖縄県中頭郡読谷村字座喜味2653-1
【アクセス】那覇空港から国道58号線を車で北上約1時間30分、読谷村喜名交差点を左折し約10分
【営業日】店舗により異なる
【公式サイト】(参考)読谷村観光協会公式サイト

第8位 琉球温泉 龍神の湯

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暖かい沖縄といっても、冬の風が強い日や雨の日は体が冷え込むことも。そんなときは那覇空港から近く、「琉球温泉 瀬長島ホテル」内にある温泉施設へ。

オーシャンビューの天然温泉露天風呂で旅の疲れも吹き飛びます。

隣接するショッピング&グルメスポットの瀬長島ウミカジテラスも人気。

【住所】沖縄県豊見城市字瀬長174-5
【アクセス】那覇空港から南向け、車で約10分
【営業日】年中無休
【料金】大人(中学生以上)/平日1,330円・土日祝1,540円※入湯税・消費税込 、小人(小学生)/720円※消費税込 、幼児/無料 ※入浴税非課税対象者/学校(大学を除く)の行事として行われる修学旅行において入湯する方、療育手帳、身体障害者手帳又は精神障害者保健福祉手帳を所持する方
【電話番号】098-851-7167
【公式サイト】https://www.hotelwbf.com/

第7位 北谷町宮城海岸エリア

北谷町宮城海岸
Photo by Banzai Hiroaki
観光スポットアメリカンビレッジより少し北上した海岸線。おしゃれなカフェやダイビングショップが建ち並びます。

ダイビングやサーフィンのスポットのため、冬でも週末には海を楽しむ人々でにぎわう通り。西海岸のため、サンセットの時間帯には海に沈む夕日を見ることができます。

延々と続く海沿いのジョギングコースで地元に住んでいるかのように走るのがおすすめです!

【住所】沖縄県中頭郡北谷町宮城
【アクセス】那覇空港から国道58号線を北向け、車で約1時間

第6位 第一牧志公設市場周辺(市場本通り・桜坂周辺)

牧志公設市場

Photo by Hajime NAKANO
那覇の台所、人気観光スポットの牧志公設市場周辺の散策はいかがでしょうか。

細い枝がひろがるように、通りから通りへ続いていくまるで迷路のような市場周辺は那覇の名物とも言えるおもしろいエリア。角を曲がればいきなり現れる天ぷら店やコーヒーショップでひと休みしながら探検してみましょう。

隣接する桜坂エリアのランドマーク、桜坂劇場は沖縄のコアな文化を知るにはおすすめのスポットです。

【住所】沖縄県那覇市松尾2-10-1
【アクセス】ゆいレール牧志駅より徒歩9分、国際通りむつみ橋交差点から市場向けに市場本通り
【営業日】第一牧志公設市場休日:毎月第4日曜日 (12月は除く) 正月、旧正月、旧盆※他、店舗により異なる
【電話番号】098-867-6560
【公式サイト】https://kosetsu-ichiba.com/

第5位 うるま市の橋でつながる離島

伊計島
Photo by Nelo Hotsuma

沖縄本島の東側には橋でつながる平安座島、浜比嘉島、宮城島、伊計島があります。本島側から全長4.75kmの長さの海中道路を走り、島から島へ車を走らせてみましょう。

浜比嘉島では琉球の開祖アマミチュとシルミチュが住んでいたとされるスピリチュアルスポットが有名。宮城島には海水をくみ上げて塩をつくる「ぬちまーす工場」があります。そして赤い橋が見えてくれば、沖縄本島から一番遠い伊計島に到着した目印です。

島々のそこかしこで古民家や大きなガジュマルの木に出会い、深く澄み切った海の青さに心打たれる島めぐり。本島とは違う沖縄の原風景が残る離島へ出かけましょう。

【住所】沖縄県うるま市与那城伊計
【アクセス】那覇空港から沖縄高速道路へ。沖縄北インターから下道。車で約1時間45分
【公式サイト】(参考)うるま市観光物産協会公式サイト

第4位 やんばるの森リバートレッキング

サシバ 沖縄Photo by Adobestock
沖縄本島北部の国頭村、大宜味村、東村は「やんばる」と呼ばれ、亜熱帯照葉樹林の森と独自の生態系がひろがるエリアです。日本でも有数の豊かな自然が残り、世界自然遺産の候補にもなりました。

沖縄は海のうつくしさでは有名ですが、海を語るときに切り離せないのがやんばるの森です。幾年にもわたり相互に影響し合い、育み合ってきた海と森。海の珊瑚を見るだけではなく、実はやんばるの森でも沖縄独自のうつくしさを体感できます。

おすすめは東村で開催されるリバートレッキングなどの多彩な有料ガイドツアーです。ガイドの案内で生態系に配慮しながら、解説付きでやんばるの自然にふれあってみましょう。

【住所】沖縄県国頭郡東村字慶佐次54-1(東村ふれあいヒルギ公園内)
【アクセス】沖縄高速道路 許田インターから車で北上約1時間
【電話番号】0980-51-2655
【公式サイト】http://higashi-kanko.jp/

第3位 座間味島 ホエールウォッチング

ザトウクジラ 沖縄Photo by adobestock
例年12月から4月ごろまでの間、ザトウクジラが求愛、出産、子育てのために沖縄近海に訪れます。沖縄のなかでも座間味村周辺ではその姿がよく見られ、ホエールウオッチングツアーが連日開催されています。

ツアーは那覇市発と座間味村発がそれぞれありますが、この機会に島へ訪れてクジラと一緒に離島時間を堪能することをおすすめします。

冬の風が強い日はフェリーなどが欠航する可能性があります。座間味村側にいる場合に欠航になれば延泊することに。欠航になっても逆に楽しめるよう、心と時間にゆとりをもって旅の計画をすすめましょう!

【住所】沖縄県島尻郡座間味村
【アクセス】那覇市泊港から高速船またはフェリーで約50分~2時間
【営業日】ツアー開催事業者によって異なる
【公式サイト】(参考)座間味村観光協会公式サイト

第2位 首里金城町石畳道周辺

沖縄県 那覇市 金城町の石畳Photo by Adobestock
琉球王国時代に首里城の城下町金城町に建造され、今も残る琉球石灰岩を強いた道。第二次世界大戦時にほとんどが破壊されましたが、現在長さ300mの石畳道(沖縄県指定文化財)が残っています。

首里城公園周辺はこのほか2018年国宝に指定された玉陵(たまうどぅん)など歴史的見どころがたくさん。

「昔の人はどんな気持ちでここを歩いていたのかな」と進んでいくと、琉球王国時代の登場人物と一緒にいるような感覚になり、急な坂道もあっという間。ぜひ首里城公園周辺の城下町で歴史めぐりをしてみましょう。

【住所】沖縄県那覇市首里金城町2~3丁目付近
【アクセス】首里駅より徒歩約15分、首里城公園から徒歩約7分
【公式サイト】(参考)那覇市観光協会公式サイト

第1位 世界遺産 今帰仁城跡

沖縄 今帰仁城址Photo by Adobestock
琉球王国として沖縄が統一される前、沖縄北部地域をまとめていた北山王の城跡。遠く海を見渡す山の上にあり、絶景スポットとしても人気が高い観光地です。

毎年1月後半より桜(カンヒザクラ)が咲きはじめ、多くの観光客でにぎわいます。おすすめは夜桜のライトアップ。世界遺産 今帰仁城跡と桜が幻想的な雰囲気をかもしだし、非日常の旅の夜を過ごすことができます。

【住所】沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊5101
【アクセス】沖縄高速道路許田インターから車で30分
【営業日】年中無休 ※施設管理のため、一部施設を閉館する場合あり
【料金】大人/400円、小中高生/300円、小学生未満/無料 ※別途団体割引あり
【電話番号】0980-56-4400
【公式サイト】http://nakijinjoseki.jp/

冬の沖縄は文化や日常に触れてみる旅

冬の沖縄を満喫する観光スポットいかがでしたか?海に入れなくてもまだまだ知らない沖縄が見つけられそうですね。

カンカンな日差しが照りつける沖縄の夏も好きですが、夏とはすっかり表情を変えて沖縄全体がゆったりとしたムードに包まれる冬。さらに癒し度がアップしているように感じるのは私だけでしょうか。

ビーチで泳げなくても冬の沖縄でリフレッシュ、暖かい南国へ旅に出かけましょう!

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