カタール観光の前に知っておきたい!時差・通貨・気温・天気・治安を解説!

Vista

トラベルライター

カタールPhoto by adobestock

近年観光地として人気が高まっている中東諸国。その中でも、治安が良く、日本からのアクセスしやすいことから人気があるのはカタールです。

本記事では、そんなカタールの基本情報を紹介します!

【カタールの基本情報】
時差:-6時間
*サマータイムはなし
言語:アラビア語
通貨:カタール・リヤル
気候情報:夏季と冬季に分かれ、年間を通して降水量が少ないのが特徴です。

1. カタールの基本情報

Photo by GooseB

カタールとは中東のアラビア半島に位置する国で、サウジアラビアと国境を接しています。国の大部分は砂漠となっており、降水量が少ないのが特徴です。

首都はドーハで、人口は約230万人、面積は日本の秋田県と同じほどの1万1427㎢です。日本との時差は6時間で、日本の方が進んでいます(カタールにサマータイムはありません)。

カタールでは人口の約5分の1がイスラム教を信仰しています。そのため、アルコールや豚肉等は国内への持ち込みが一切禁止されているので、注意が必要です。

その他、イスラム教の休日である金曜日は、政府機関、お店などがすべてお休みとなります。そして、カタールには約1か月の断食が行われるラマダン月(5月~6月で、毎年異なります)が存在します。この時期にも各施設の営業時間が変更されることがあるので、観光の際には注意が必要です。

カタールに旅行に行く際、30日以内の滞在であればビザの取得は不要です。その際、パスポート未使用のページが2ページ以上ある、残存有効期間が半年以上あることが入国の条件となります。

カタールではアラビア語 が公用語となっていますが、英語も幅広く使われています。そのため、観光の際に言語の心配はほとんど不要となります。

2. 日本からのアクセス

飛行機Photo by Free-Photos

日本からカタールへは、毎日カタール空港が羽田空港、成田空港、関西国際空港(関西空港)から、直行便を運行しています。飛行時間は日本からドーハまでが10時間30分~11時間30分、ドーハから日本までは9時間半~10時間半となっています。

到着するハマド国際空港は2014年に開港した新しい空港で、中東のハブ空港として機能しています。ハマド国際空港からドーハ市内までは、車で30分ほどでアクセスすることができます。

3. カタールでの服装

服装Photo by StockSnap

カタールは1年を通じて高温多湿なのが特徴です。季節は夏季と冬季の2つのみで、5月~10月が夏季、11月~4月冬季、というように分かれます。

夏季の中でも特に7月~8月が最も暑く、気温が50度を超えることもあります。この時期であれば、ノースリーブに短パン、サンダルという服装がいいですが、女性の場合、宗教上過度な露出は好まれません。

そのため、カーディガンを羽織ったり、薄手の長ズボンをはくなど、現地のルールに従った服装をするのがいいでしょう。

冬季であれば気温が20度程まで下がるので、観光がしやすい時期だということができます。この時期であれば日本の春のような服装で問題ないでしょう。

その他、カタールは年間を通じで日差しが強い国です。そのため、季節に関わらず帽子やサングラス、日焼け止めクリームなども欠かせません。もちろん頻繁な水分補給も必須となります。

4. カタールの通貨

通貨Photo by stevepb

カタールでは、カタール・リヤルが使用されています。現地では、QRまたはQARと表記されています。

カタール・リヤルよりも小さい単位にはディルハムがあり、1リヤル=100ディルハムという計算になります。

紙幣は1、5、10、50、100、500リヤルの6種類、硬貨は 5、10、25、50ディルハムの4種類が使用されています。しかし、硬貨で実際に使用されているのは、25、50ディルハムがほとんどで、それより小さいものはあまり使用する機会はありません。

2019年3月現在、1カタール・リアルは30.74 円となります。カタールではクレジットカードを使用することができますが、バザールでは現金が主流となります。そのため、常にまとまった金額を持っておくといいでしょう。

5. カタールの治安

スリPhoto by stevepb

カタールは治安当局が治安維持に力を入れているため、比較的治安のいい国だということができます。

ただし、他の国の観光都市と同じよう、スリや置き引きなどには気を付ける必要があります。犯罪発生件数が減少しているカタールですが、空港や駅などでは観光客を狙った犯罪が依然発生しています。

また、もちろん女性の1人歩きは絶対にしてはいけません。夜に車に乗せられそうになった、郊外に連れていかれて暴行を受けそうになった、という事件が発生しています。そのため、女性の1人旅をする際には、夜は早めにホテルに戻るようにしましょう。

その他、カタールではテロの可能性も否定できません。特にラマダンの時期には犯罪が起こりやすいので、常に警戒心を持っておくことが大切です。

カタールに行ってみよう

イスラム教の文化が根付いたカタールでは、日本とは全く異なった文化に触れることができます。

日本からのアクセスもいいので、ぜひ一度旅行で行ってみましょう!

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Vista
ベルリン在住のフリーランスライター。アメリカ留学とシンガポール在住経験もあり。 趣味は海外旅行で現在訪れた国は25か国以上🌍50を目標に常に次の旅行中を模索中!

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