【海外旅行・上級者向け】旅行先の人と交流するためのサービス3選

伴 優香子

トラベルライター

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ヨルダンにて現地の学生と

photo by 伴優香子

みなさんの旅の目的は何でしょうか?

インスタ映えスポット?おいしい食事?ショッピング?語学の勉強?

それぞれいろんな目的があると思いますが、折角の海外旅行、旅行先の人と仲良くなってローカルな体験をしてみたいと思いませんか?

でも、もともと現地に友達がいない場合、なかなか難しいかもしれません。

そんなときに使える、おすすめのサービスを3つ紹介します!

1.民泊サービス・ローカルとのミートアップ

代表例:Couchsurfing(カウチサーフィン)/Airbnb(エアビーエヌビー)

この2つのサービスは有名ですね。インターネットを通して、現地の人の家に泊まれるサービスです。

日本でも認知度の高いAirbnb。物件によっては、ホストが住んでいる家ではなく、別宅・別荘を丸ごと借りる場合もあります。

Couchsurfingは、Airbnbがサービスに対して対価を払うことに対して、Couchsurfingは完全無料。ホストもビジネスとしてではなく、文化交流を目的にしている人が多いです。

筆者はインド・イスラエル・ドバイでCouchsurfingを、キプロス・南アフリカでAirbnbを使ったことがあります。実際に使ってみて感じたメリット・デメリットはこちら。

Airbnb/Couchsurfing共通のメリット

  • 現地の人と仲良くなれる
  • 現地の人しか知らない情報を手に入れることができる
  • あわよくば手料理にありつける
  • 日本の文化を紹介するきっかけになる

Airbnb/Couchsurfing共通のデメリット

  • 赤の他人の家に泊まるので、リスクが伴う
  • 人種差別や直前のキャンセルが発生する可能性がある
  • 国によってはホストがみつかりにくい
  • ホストと直接やりとりをする必要がある(英語必須。英語を勉強している人にはメリットかもしれません)

どちらのサービスもマナーを守って使えば、とても貴重な体験をすることができます。

しかし、中には出逢い目的等、良くない使い方をする人もいます。どちらのシステムも、ユーザーを評価するシステムがあるので、しっかりとレビューを参考にしましょう。

評価が高いことはもちろん、サービス利用歴(短いとアカウントを作り直している可能性もあります)、友達リスト(人種や性別が偏っていないか)を見ることで、ある程度スクリーニングすることができます。

Couchsurfingは、無料で泊まれるサービスなので、上手く利用すれば、旅の費用を抑えてながら、ローカルな体験ができる画期的なサービスです。リスクもしっかり理解した上で、賢く活用したいですね。

私がキプロスで泊まった家の女の子は、同じ物件をAirbnbとCouchsurfing両方に載せていると言っていました。世界各国からの旅行客と交流したい気持ちは、共通ですね。

また、リスクを背負っているのは、ホスト側も同様であることをお忘れなく。自宅に知らない人を招待するということは、ホスト側にとっても大きな事です。

宿泊させてもらって、良い体験をした時は、しっかりとお礼をしましょう。お土産をもっていたり、日本料理を作ってあげてもいいですね。

また、AirbnbもCouchsurfingも、宿泊以外のサービスがあることはあまり知られていないかもしれません。

Airbnだと「宿泊」に加え、「旅行」や「レストラン」の項目が、Couchsurfingだと、「Travel Plan」に加え、「Event」の項目があり、宿泊以外にも、ローカルの人と一緒に観光したり、イベントに参加したりすることができます。

ホストの中には、アーティストがいたり、アクロヨガの先生がいたり・・・人と交流することで、ちょっと特別な経験をすることができるかもしれません。

イスラエルでカウチサーフィン

photo by 伴優香子

イスラエルのテルアビブでは、アーティストのアトリエに宿泊。墨アートにはまっているとのことで、墨と筆で遊ぶことに

また、ローカルの人と一緒にイベントを楽しむことのできるサービスには、MeetUpというものもあります。MeetUpは、世界中で使われているイベント情報サイト。

興味関心事に、旅行先で開催されるイベント検索できます。共通の趣味の人が入っているグループに参加することで、情報共有もできます。

サークルのように、参加メンバーが固定化されているイベントもありますが、旅行者が気軽に参加できるものもあるので、旅行先のイベント情報をチェックしてみてはいかがでしょうか。

日本でも、外国人観光客と交流するイベントが開催されているので、参加してみると面白いかも知れません。

2.ソーシャルダイニングサービス

友達 家 家族

代表例:EatWith/BonAppetour

こちらのサービスは、現地の人と一緒に食卓をヶ国サービスです。

世界中の旅人の中で話題のサービス。まだ日本語対応はされていませんが、時間の問題かも知れません。

おいしいローカルの料理を食べるのは、旅行の楽しみのひとつ。現地の人と会話を楽しみながら食べる食事は、また格別においしいこと間違いなしです!

Eatwith

EatWithはローカルの人がホストの食事会や料理教室、グルメツアーなどに参加できるサービスです。

日本ではまだあまりメジャーではないですが、世界中の旅人の中では既に話題のサービスです。イスラエル人がはじめたサービスで、約15万人が登録しているそう。

Webページかスマホのアプリから、イベントを検索して予約、カードで支払い可能(JCBは使用できないのでご注意を!)。

Eatwithを通じたイベントは世界130ヶ国に2万人ほどのホストがいるそうです。

BonAppetour

こちらもEatWithと同様に、旅人とローカルの家庭料理人をマッチングするサービスです。

どちらのサイトも日本語対応していませんが、日本でホストになることも可能!

ひと味違った旅を味わうために、一度イベントに参加してみてはいかがでしょうか?

3.ボランティアマッチングサービス

代表例:Workaway/Worldpackers

こちらは日本語対応しておらず、かなり旅人上級者向けになりますが、旅先でボランティア活動をしてみるのはいかがでしょう?

観光スポットでは見ることのできない、その土地の一面を知ることができるかも知れません。短期滞在から長期滞在まで、旅行者とボランティア機会をマッチングしてくれるサービスがあります。

中には、「日本語を教える」なんてボランティアもあるので、是非一度目を通してみてはいかがでしょう?

Workaway

Workawayは、農業や子守など、労働をする代わりに、宿泊とご飯をいただけるというサービス。労働自体も、その国でしかできない体験だったり、日本語や英語を教える、というものだったり、ユニークな体験ができます。

何より宿泊代を浮かすことができるのもうれしいところ。

Worldpackers

Worldpackersも同様に、現地のホステルやNGOなどさまざまな場所で、語学や料理など自分のスキルを活かして働くことができます。

対価として宿泊することができます。ちょっとした海外での仕事体験をしながら、現地を体感してみてはいかがでしょう?

その他にもこんな裏技が☆

今回紹介した他にも、旅行者と地元の人を繋ぐサービスはたくさんあります。日本語対応していないものでも、英語さえできれば、使えるサービスの幅がぐんと広がります。

こうしたインターネットを使ったサービスの特徴は、インターネットがあまり普及していない途上国などでは、どうしても使いにくい、ということ。また宿泊サービスなどは、イスラム圏などでは文化的に受け入れられにくい部分があり、国や地域によってはあまり普及していません。

また、こうしたサービスを頼らず、直接現地のボランティア団体を調べてボランティアをしてみたり、現地の習いごとに参加する、なんて裏技もあります!

筆者はダンスやヨガが好きなので、インドでボリウッドダンスレッスンとヨガレッスン、イスラエルでコンテンポラリーダンスレッスン、カンボジアでアプサラダンスレッスンを受けたことがあります。

インターネットでトライアルレッスンのあるダンススタジオを検索して、事前に予約をして参加しました。

音楽が好きな人は、現地の伝統楽器を習う機会がないか探して見てもいいかもしれませんね。

折角日本を飛び出すのだから、みなさんも現地でしかできない体験をしてみてはいかがでしょうか?

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Staywayについて

ホテルや民泊・ゲストハウスなど、その時の旅行の目的に合わせて選択することで、より快適な時間を過ごすことができます。

皆さんもStaywayでぜひ、ご自身の旅行にぴったりの宿泊施設を発見してみませんか?

伴 優香子
人生の目標は、常に旅人でいること。 大学時代はアラビア語やヘブライ語をかじって中東地域にいったり、インドにはまったり、カンボジアで学校建設したり。コンサルティング会社では東南アジアに関わるプロジェクトも経験し、会社を休んで船に乗ったあと、退職。現在南アフリカにいます。
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