台湾旅行の持ち物は何が必要?必需品&持っておくと便利なもの大公開

近藤 ヨウコ

トラベルライター

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台湾 旅行 持ち物

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楽しみな台湾旅行!でも、何を持っていったらいいの?

そんなお悩みにお答えするべく、台湾旅行の必需品と持っていくと便利なものをリストアップして大公開します。

これさえチェックしておけば、より快適な旅になること間違いなし!

海外旅行の必需品(基本編)

台湾 海外旅行の必需品

Photo by 近藤ヨウコ

台湾に限らず、まずは海外旅行の必需品についてリストアップします。

絶対に忘れてはならないものなので、家を出る前にも必ず再度チェックしておきましょう。

①「有効な」パスポート

海外に渡航する際に絶対に忘れてはならないのがパスポート

でも、パスポートはちゃんとあるから大丈夫というわけでもありません。事前に必ずチェックしておきたいのが、「パスポートの有効期限」です。

期限が切れていると無効という事はご存知だと思いますが、渡航する国によってパスポートの必要残存期間が異なるという事はご存じない方が多いかもしれません。

パスポートの残存期間を必ずチェック!

パスポートの有効期限が切れていなくても、海外渡航時に決められた残存期限(=有効期限までの残り日数)に満たない場合、最悪その国に入国することができません。

だいたいの場合、日本の空港でチェックインする際にパスポートの有効期限もチェックされます。そこで残存期限が足りないと係員から航空券の発券を止められるため、旅行自体がキャンセルになってしまいます。

そのため、旅行を計画する時点で必ずパスポートの有効期限と、渡航先の必要残存期間を確認しておきましょう。

もし万が一、残存期間が足りない場合はパスポートの更新が必要となります。

台湾の必要残存期間は「予定滞在日数以上」

気になる台湾の必要残存期間は「予定滞在日数以上」と規定されています。

つまり、例えば2泊3日の旅行の場合、台湾入国の日からパスポートの有効期限まで3日以上残っていればOKということ。

ただし、もしも台湾滞在中にトラブルに遭遇してパスポートの有効期限以上に帰国が延びてしまった場合、台湾でパスポートの更新など面倒なことになってしまうので、有効期限までギリギリという方はあらかじめ更新をしておいた方がいいでしょう。

②Eチケット(航空券)

パスポートと同じく、飛行機のEチケットも忘れてはなりません。

最近はパスポートだけでチェックイン可能な場合が多いのですが、念のためEチケットのコピーもしくはスマホやタブレットの画面でEチケットを提出するのが望ましいです。

台湾への渡航の際は、必ず帰りの便のチケットが必要!

台湾へ旅行する場合、帰国便のチケットが無いと飛行機に乗ることができません。

日本の空港でのチェックインの際に、帰国便がいつなのか必ず確認されます。

行きと帰りの便が同じ航空会社(Eチケットが1枚)であればEチケットに帰国便も記載されているので大丈夫なのですが、もし帰りの便が違う航空会社(Eチケットが2枚)の場合は、必ず帰国便のEチケットも一緒に係員に提出しましょう。

万が一、帰国便の飛行機を手配していない場合、出国をキャンセルされるか、もしくはその場で帰国便を手配しなければなりません。

③ホテルなど宿泊施設の予約表

ホテルなど宿泊施設を自分で手配した場合には、必ず予約表をプリントアウトするか、スマホやタブレットなどの画面に表示できるようにしておきましょう。

海外の宿泊施設でチェックインする際に予約表(もしくは予約番号)が無い場合、予約確認が取れず宿泊できないというトラブルに発展する可能性もあります。

④現金・クレジットカード

台湾 旅行 現金・クレジットカード

Photo by 近藤ヨウコ

海外で旅行を楽しむためには「現地のお金」が必要です。

日本円から現地のお金に換金する場所としては、日本の空港内にある両替所や、渡航先の両替所、ホテル、銀行など様々ですが、まずはお小遣いとしていくら必要かを計算して日本円を用意しておきましょう。

また、あまり現金は持ちたくないという方や、現金がなくなった際の予備としてもクレジットカードは使えますので、必ず持っていきましょう。

台湾のお金はどこで両替する?

答えはずばり、「台湾の空港内にある両替所」がいいでしょう。

日本の空港にある両替所でももちろん可能ですが、台湾で両替するのと比べると為替レートが悪すぎます。

台湾の空港内には24時間営業の両替所がありますので、深夜早朝便でも安心して両替することができますよ。

日本円はいくらぐらい必要?

準備する日本円については、台湾でどう過ごすのかによって個人差があり、正解の金額は出せませんが、2泊3日の旅行で夜市や観光地を回る程度なら3万円程度あれば十分だと思います。

ただし、高額なお土産を買う予定だったり、高級レストランなどで食事を予定されている場合などは日本円を余分に持っていくか、クレジットカード決済などを活用しましょう。

⑤スマホ・携帯電話・タブレット・カメラ・ビデオ+充電器

海外旅行に行くなら記念撮影は必須ですよね?

最近はスマートフォンや携帯電話などで撮影することも多いので、「海外で携帯電話は使わない」という方でも忘れずに持っていきましょう。

また、忘れがちな方も多いのですが、各機器の充電器は必ず持ち物に入れてください。

充電器を忘れると現地でバッテリーが切れてしまい、楽しい旅行の思い出も半減・・・なんてことになりかねません。

⑥パジャマなどの部屋着

日本であればホテルに浴衣などが常備されていますが、一般的に海外のホテルでは用意されていません。

ホテルによってはバスローブが用意されている場合もありますが、基本的にはパジャマやルームウェアなどの部屋着を持っていくのがベストです。

⑦滞在日数分の下着や衣類

短期の旅行であれば、下着や衣類など、滞在日数分を用意しておくのがオススメです。

現地で調達することも可能ですが、気に入った服がすぐに見つかるとも限りません。

また、ホテルによってはランドリールームやランドリーサービスもありますが、1週間などの長期間でない場合は滞在日数分を用意して持っていく方が経済的だと思います。

⑧レンタルWIFIや海外で使用可能なSIMフリー端末

台湾 旅行 レンタルWIFI

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海外でスマホやタブレットなどでLINEやSNSなど利用する場合、WIFIをレンタルするか、海外で使用可能なSIMフリーの端末が必要となります。

WIFIは事前予約か空港で当日レンタルなども可能なので、日本を出国する前に手配しておくのが望ましいです。

また、現地のSIMカードを利用する場合は、旅行前に自分のスマートフォンやタブレットなどの端末をSIMフリーに設定しておきましょう。

⑨変圧器&変換プラグ

渡航先によって電圧やコンセント・プラグの形が違います。

事前にその国の電圧とコンセントの形を確認して、必要があれば変圧器と変換用のプラグを準備しておきましょう。

台湾は変圧器も変換プラグも不要!

台湾の電圧は110V、コンセントも日本と同じAタイプになっているので、基本的に変圧器も変換プラグも必要ありません。

詳しくは別記事にて紹介していますので、そちらをご参照ください。

https://media.stayway.jp/taiwan-outlet1

⑩筆記用具

意外と忘れがちなのが筆記用具です。

特にボールペンは、機内で入国書類などを記入する際に必要となります。

もしも忘れてしまった場合、機内でCAさんに頼めば持ってきてくれますが、できれば持って行った方が安心です。

⑪メガネ・コンタクトレンズ・洗浄液

普段コンタクトレンズを装着している方など、必要な場合はメガネやコンタクトレンズ、洗浄液を忘れずに持っていきましょう。

これだけは忘れてしまっても現地調達は難しいので、出発前にも必ずチェックしてください。

⑫常備薬・絆創膏

常に薬を飲んでいる方はもちろん、現地で体調を崩した時に飲める常備薬や絆創膏は必ず持っておいた方がいいと思います。

海外の薬は体質に合わない場合も多いため、薬に関しては日本から持参するのが賢明です。

特に、風邪薬・頭痛薬・下痢止めは必ず準備しておきましょう。

海外旅行の必需品(女性編)

①化粧品

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化粧ポーチだけでなく、普段使用している化粧水や乳液なども忘れずに持っていきましょう。

ただし、もしスーツケースを機内持ち込みにする場合、化粧水や乳液、グロスなどは「液体物」のため、それぞれ100ml以下の容器に入れ替えて、1L以下の透明なジッパー付きプラスチック製の袋に入れておき、出国検査の際にすぐに取り出せるようにしておきましょう。

また、スーツケースを預け入れする場合は入れ替え不要なので、そのまま荷物に入れておけば大丈夫です。

②ヘアアイロン

ドライヤーはホテルに備え付け、もしくは貸し出し可能なので持ち物としては不要ですが、ヘアアイロンやこだわりのドライヤーがある場合は、持っていきましょう。

③生理用品

生理はいつも予定通りに始まるという方でも、海外など環境が変わると急に始まった・・・というケースもあります。

予定になくても、念のため持っておいた方がいざという時に安心ですよ。

台湾への旅行で持っていくと便利なもの(基本編)

台湾 旅行の持ち物

Photo by 近藤ヨウコ

ここからは台湾旅行に持っていくと便利なものをご紹介します。

ただ季節によっても種類が変わってきますので、ここではまず基本的にあると便利なものをピックアップしていきます。

①ウェットティッシュ・ティッシュ

どちらかと言うと必需品の部類に入るほど、台湾では必ずウェットティッシュを持っておいた方がいいと思います。

夜市や街中の屋台など、台湾旅行では特に食べ歩きが多くなるため、手などが汚れる確率はほぼ100%!

周囲に手を洗える場所もない時にウェットティッシュが活躍してくれます。

また、台湾の公衆トイレには基本的にティッシュが備え付けてありますが、一部無い場所もあります。

念のため、ティッシュも準備しておくといいでしょう。

②折り畳み傘・レインコートなどの雨具

台湾は意外と雨が降る確率が高いので、折り畳み傘を準備しておく方がいいと思います。

特に日本人観光客のメッカ「九份」は山間部にあるため、一年のうち3分の1以上は雨と言われるほど雨が多い地域。

せっかくの楽しい台湾旅行なのに、雨に降られたせいで風邪を引いたりしてしまわないよう、折り畳み傘やレインコートなどの雨具を用意しておきましょう。

③マスク

台湾は中国大陸と近いため、日本以上にPM2.5の影響を受けています。

そのため日中でも空気が悪く、もやもやとした曇り空が続くことも。

そんなもやもやとした日にはマスクを着用した方がよさそうです。

ちなみに、台湾人もよくマスクをしているのですが、なぜかみんな「黒いマスク」を付けています。

単純に「かっこいいから」という理由のようですが、台湾に馴染みたい!という方は黒いマスクを準備しておくといいでしょう。

④シャンプー・リンス・ボディーシャンプー

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ホテルなどの宿泊施設にはアメニティセットが置いてありますが、自分の気に入ったシャンプーやリンス、ボディーシャンプーなどを使いたい方は準備しておきましょう。

また、台湾は高級ホテルでない宿泊施設の場合、だいたい「リンスインシャンプー」しか置いていないところが多いです。

特に女性については、リンスやコンディショナーを持っていくのがおすすめです。

また、シャンプー・リンス・ボディーシャンプーは「液体物」となりますので、スーツケースを飛行機に持ち込む場合は、事前に液体物持ち込み用の準備が必要となります。

⑤台湾で使用する財布

日本で普段使用する財布とは別に、台湾滞在中に使用する財布を準備しておきましょう。

普段の財布のままだと、財布の中に日本円と台湾元が混ざってしまう事になります。

現地でスムーズにお金を出し入れするために、旅行用の財布がある方が便利ですよ。

⑥スーパーのレジ袋・エコバッグ

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現在、台湾のコンビニやスーパーなど、レジ袋は全て有料となっています。

そのため、お買い物の時に役立つエコバッグや、家にあるスーパーのレジ袋など持っておくのがベスト。

特にスーパーのレジ袋はゴミ袋の代わりになったり、雨に濡れた洋服などを入れたりと活躍しますので、バッグの中に入れておくと便利ですよ。

⑦台湾のガイドブック

最近はスマホのアプリなどで現地の情報や地図など確認できるようになっていますが、初めての台湾旅行なら特に、手軽に読めるガイドブックがあると便利だと思います。

詳しい地図やお店の紹介など載っていますので、ガイドブックを参考に街歩きするのがおすすめです。

また、道に迷った時やタクシーで行先を告げる時にも指差しで伝わりますので、ぜひ持ち歩きましょう。

台湾への旅行で持っていくと便利なもの(春夏編)

台湾 持っていくと便利なもの(春夏)

Photo by 近藤ヨウコ

台湾の春夏の季節は、大まかに言うと3月~10月まで。

3月中頃には桜が満開となり、4月には気温がぐっと上がります。5月になるとすでに気温30度の夏といった感じで、10月まで常に常夏のような暑さが続きます。

そんな日本とは気候の違う台湾の春夏シーズンに持っていくと便利なものをご紹介します。

①サングラス

日差しの強い台湾ではサングラスは必需品と言えるかもしれません。

7月~9月の真夏の時期には特に紫外線が強いので、目を保護するためにもサングラスをかけて外出するほうがいいでしょう。

②日焼け止め

サングラスと同様に、特に女性の方などは日焼け止めを必ず準備しておきましょう。

日焼け止めを塗らずに外出すると、たった一日で肌が黒く日焼けしてしまうことも。

③冷房対策の軽い羽織もの(カーディガンやストールなど)

台湾のバスや地下鉄、ホテルや百貨店など、公共施設の館内は恐ろしいほどクーラーが効いています。

外の気温は30度でも、室内に入ると18度など気温の差がとても激しいため、冷房対策としてかばんからサッと取り出せる薄手の軽い羽織ものを持っていきましょう。

④サンダル

台湾 旅行 サンダル

Photo by Freedom II Andres

台湾の夏はとても暑いです。

街歩き用にスニーカーを持っていく方も多いと思いますが、夏はサンダルで十分です。

ただし、長時間の散策や階段、坂道が多い場所に行く予定の方は歩きやすいスニーカーなどがいいと思いますので、ちょっとした散策や買い物用として履きやすいサンダルを別で持っていくのをおすすめします。

⑤帽子・日傘

帽子や日傘も紫外線対策として有効なので、持っていくと便利だと思います。

炎天下の観光では日陰がない場所も多いため、帽子や日傘で紫外線を遮りましょう。

⑥ハンカチ・ハンドタオル

台湾のお店では一般的にハンカチやハンドタオルのようなものを見かけることが少ないです。

汗拭き用のハンカチやハンドタオルは台湾での調達が難しいと思いますので、日本から持っていく方がいいでしょう。

台湾への旅行で持っていくと便利なもの(秋冬編)

台湾 旅行 持っていくと便利なもの(秋冬)

Photo by 近藤ヨウコ

台湾の秋は11月頃から始まります。

12月中頃から気温も下がり始め、1月には完全に冬を迎えて、3月初め頃まで寒さが続きます。

台湾は暖かくて冬が無いと思われている方も多いと思いますが、台北など北の地域では雪が降ることもあるんですよ。

そんな台湾の秋冬に持っておくと便利なものをご紹介します。

①防寒着(アウターや厚手のカーディガンなど)

高級ホテルを除いて、台湾の一般的なホテルなどの部屋には「暖房」がありません。

夏など暑い日が多いせいか冷房は付いているのですが、なぜか暖房が付いていない部屋がほとんどです。

そのため、1月など真冬の寒い時期はホテルの部屋の中でも寒いことが多いので、室内でもアウターや厚手のカーディガンなどで防寒対策をしましょう。

②使い捨てカイロ

使い捨てカイロも防寒対策として必需品です。

台湾の秋冬は、朝晩など意外と冷え込むので、カイロなどであったかくして出かけましょう。

台湾旅行の前に持ち物を再度チェックしよう!

これまで台湾旅行の持ち物についていろいろご紹介してきましたが、いかがでしたか?

旅行に行くとなるとついつい荷物が増えてしまう方も多いかもしれませんが、旅行中にお土産をたくさん買うためにも出発時の荷物は極力減らしておいた方がいいかも・・・。

今回ご紹介したリストを参考に、台湾旅行に必要なものと不要なものを整理して、楽しい旅に出かけてくださいね。

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