旅行前に確認必須!タイのコンセントや電圧事情とは?

Stayway 編集部

トラベルライター

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海外旅行に行く際には様々な心配事を抱く人が多いでしょう。

出来るだけ事前に情報を得て、少しでも不安を取り除いてから旅行したいですよね?

そこで今回は東南アジアの中でも有数の観光地となっているタイのコンセントや電圧事情についてご紹介します。

1. タイのコンセントの形は?

photo byOdyssey
まず、コンセントの形を把握しておかなければコンセントを刺すことすらできないため、事前に形状を確認しておく必要があります。

まずは日本のコンセントの形(縦長の穴)は世界のコンセントの分類で言えば、Aタイプという分類。

日本はAタイプしかないため分かりやすいですが、世界にはいくつかのコンセントのタイプが使えるという場合もあります。

それではタイのコンセントはどうなっているのかというと、タイでは、A,C,Dのタイプすべてが使用可能。

そのため、日本のコンセントも刺すことが可能となっています。

コンセントの形状の問題はありません。

しかし、ほかの国ではAタイプが刺さらない国もあるため、事前に下調べをしておく必要があります。

もし、Aタイプが刺さらない国に行くのであれば、マルチ変換プラグというコンセントの形状を変えるものがあるので買っておくことをオススメします。

2. タイの電圧は?

photo by haru__q
コンセントの形状は日本のものでも利用できるため、安心できましたが次は電圧事情です。

電圧はその国によってV(ボルト)数もHz(ヘルツ)数も異なってきます。

日本でも東と西で異なっており、東日本では100V・50Hzで、西日本では100V・60Hzとなっています。

タイはどうなっているかというと、220V・50Hzと日本の倍以上の電圧となっています。

そのため、日本製品のものはタイの電圧には対応していません。

基本的には日本製品は利用できないということになりますが、一部の商品はグローバル規格に準じて製造されているため、そういったものは利用できるようになっています。

自分の電化製品などの利用できる電圧をしっかり確認しておくことが大切です。

だいたいの家電製品には「100-240V」と言ったように記載されています。

これは100から240Vの間なら利用可能であるということを示しています。

海外に行ってよく利用するのはiphoneかと思いますが、iphoneの充電器アダプタを見てみると、「100-240V」となっているため、タイでも利用できます。

携帯が充電できないという状況はなさそうです。

3. 電圧が異なる状況で使うと?

photo by haru__q
電圧が違うくらいでそんなに問題ないでしょうと思っている人も多いかもしれませんが、電圧が合わない状態で電化製品をつなぐと故障の原因にもなりますし、せっかく持ってきたものが旅行先で使えないなんてことも十分にありえます。

旅行先に行ってから購入しようと思っている人も多いですが、海外で変圧器を購入すると基本的に高いです。

タイも同様に変圧器の値段は高いです。

そのため、日本で買っていったほうが予算的には安上がりです。

(※注意 変圧器は重たく、持ち運びに不便。また、ドライヤーなどの大きな電流が必要なものは変圧器を用いても基本的に使用できません。どうしても自前のものが必要な人以外、現地でドライヤーを購入する方が変圧器より安い場合もあるので事前に調べてみるのがベターです。)

4. 海外でも基本的利用できるもの

photo by Gabriele Pellegrini
基本的に海外で利用できる可能性が高いものを紹介します。

・Mac製品
基本的にMac製品はどの国でも利用できるように作られています。

そのため、高い電圧でも耐えられるようなアダプタが利用されています。

なので、iphoneユーザーはタイでそこまで充電などに困ることはないでしょう。

ただし刺し口のアダプタを別のものに変えている人は注意が必要です。

筆者はアダプタを変えており、タイで故障してしまい、購入する羽目になりました。

・ノートパソコン
ノートパソコンは仕事の出張などのお供にもなるため、製造過程から海外でも利用するということを前提に作られているそうです。

そのためパソコンの充電器などを見ると「100-240V」となっているものが多いです。

グローバルなメーカーが作っていることも多く、だいたいどのメーカーのノートパソコンでも海外で利用することができます。

・ビデオカメラ
カメラは基本的に観光の場面で使われることが多いです。

そのため、カメラ関係の製造過程でも海外の電圧に合わせて製造されていることが多いです。

最近ではGoproなどが旅先に持っていかれることが多いですが、Goproの充電器も高い電圧に耐えられるようになっています。

5. まとめ

photo by β100
今回はタイのコンセント・電圧事情について紹介しましたが、やはり事前にしっかりと情報収集してから行ったほうが良いですね。

電圧の問題は故障の原因にもなってしまうため、しっかりと対策することをオススメします。

楽しみにしていた旅行なのに、トラブルに遭ってしまってせっかくのムードが台無しになってしまうなんてことは避けたいもの。

出発前にしっかり下調べをして、楽しい旅行に備えましょう!

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