タイでグルメするならコレ絶対はずせない!おすすめ料理10選

櫻井れき

トラベルライター

タイグルメ

Photo by ”自分”

タイを訪れたら絶対食べるべき人気のおすすめグルメはもちろん、現地でしか味わうことのできない絶品グルメもラインナップ!コレを食べずして日本へは帰れない!?

きらびやかな寺院観光やショッピングにスパ・マッサージなどなど…。あらゆるエンタメの宝庫であるタイは、日本人旅行者にとって人気の国のひとつです。中でも一番のお楽しみはやっぱりグルメ!

さっそくご紹介していきましょう。

エリアの特徴

■時差-2時間
*サマータイム実施なし
■言語タイ語
■通貨THB(タイバーツ)
■気候一年を通して日差しが強く、高温多湿。暑気(4~5月)・雨季(6~10月)・乾季(11~3月)と3つのシーズンに分かれる。

1. 「トムヤムクン」は2種類あるのをご存じですか?

タイの代表的グルメといえば真っ先にトムヤムクンを思い出す方が多いかと思います。実はこのトムヤムクンには2種類の味があるんです。

ココナツクリームがマイルドな「トムヤムクン・ナムコン」

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現地では「トムヤムクン・ナムコン」と呼ばれるもので、日本人にとってはもっともポピュラーなスタイルかと思われます。

「ナムコン」とは「濃厚な」と言う意味合いを持ち、ハーブや香辛料などで味付けされた辛酸っぱいスープの中にココナッツミルクや練乳を入れてマイルドに仕上げたもの。

タイ料理の基本である「辛み・甘み・酸味」が味わえる定番グルメなので、タイに来たらまずこのメニューを押さえておきたいですね。

爽やかな酸味と辛みの相性バツグン「トムヤムクン・ナムサイ」

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一方「ナムサイ」の方はスープがクリアであることが特徴で、海老のほかにキノコ類やトマトなど具だくさんなところも魅力のひとつ。

濃厚な味わいの「ナムコン」に対し、すっきり爽やかな酸味と辛みが口いっぱいに広がります。他の料理の味の邪魔をすることもなく、さまざまな料理のお供としていかがでしょうか。

「ナムコン」は、街のほとんどのレストランで食べることができます。一方「ナムサイ」はメニューを見ても掲載されていないことが多いのですが、オーダーの際に「ナムサイ」でとお願いすると出してもらえるお店も多いですよ。

「HUA SENG HONG Siam Square One」
【住所】Siam Square One: 3rd Building, 4th Floor. 991 Rama 1 Rd., Wang Mai, Khet Pathum Wan, Krung Thep Maha Nakhon 10330, Thailand
【アクセス】BTSサイアム駅より徒歩1分
【公式サイト】http://huasenghong.co.th

2. タイ風チキンライス「カオマンガイ」バンコク2大有名店

カオマンガイは、丸鶏のダシと脂を吸ったタイ米の上に蒸し鶏を乗せ、「ナムチム」というタレをかけて食べるタイ風チキンライスです。

バンコクにはカオマンガイが美味しくて有名な専門店が2軒あり、どちらも連日大行列の盛況ぶり!しかも店舗は同じ通り沿いに面しており、日々お互い切磋琢磨しているようです。

日本にも進出したピンクのカオマンガイ

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店員さんがピンクの制服を着ているのが特徴で、地元では「ピンクのカオマンガイ屋さん」と呼ばれる「ラーン・ガイトーン・プラトゥナーム」というお店です。

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バンコクで知らない人はいないというくらい有名なお店で、数年前には東京・渋谷にも支店が進出しました。現地に行ったら一度は立ち寄りたいお店です。

ダシのきいたふんわりご飯にジューシーな蒸し鶏のスライス。ちょっとピリ辛のタレをまんべんなくかけて食べると、もうスプーンが止まりません!
鶏ダシのスープも添えられて一皿約120円というリーズナブルさもお手ごろ。

「ラーン・ガイトーン・プラトゥナーム」
【住所】960 Phetchaburi Rd, Khwaeng Makkasan, Khet Ratchathewi, Krung Thep Maha Nakhon 10400 タイ
【アクセス】BTSチットロム駅より徒歩9分
【営業日】不定休の場合あり 事前問合せをおすすめします
0:00~14:00 17:00~0:00  ※変動する場合あり 事前問合せをおすすめします

歴史の深い老舗店・緑のカオマンガイ

「グワンヘン」は、緑の制服が特徴で、ピンクのカオマンガイ屋さんに対して「緑のカオマンガイ屋さん」と呼ばれています。
実はここ、1932年創業でピンクのカオマンガイ屋さんよりも歴史が深い老舗店なんですよ。

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このお店のカオマンガイにはゼリー状の茶色い物体が添えられていますが、これは鶏の血の煮こごりなんです。
味も臭いもほとんどなく、混ぜて食べるとプルプルした食感がいいアクセントになります。「血!?なんか怖い…」と思われるかもしれませんが、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょう。

グワンヘンではスタンダードな蒸し鶏のカオマンガイのほかに「カオマンガイ・トード」という揚げ鶏を乗せたものもあります。両方楽しみたい方には蒸し鶏と揚げ鶏の両方が楽しめるハーフ&ハーフもおすすめ。

「KuangHeng」
【住所】930 Phetchaburi Rd, Khwaeng Makkasan, Phaya Thai, Krung Thep Maha Nakhon 10400 タイ
【アクセス】BTSチットロム駅より徒歩10分
【営業日】年中無休 24時間営業
【公式サイト】https://www.facebook.com

 3. ご飯がススム!アヒル肉「ペッドヤーン」

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「ペッドヤーン」とはアヒルの肉を焼き、八角などで味付けをしたタレをかけた料理です。アヒルの肉はモチモチとした弾力があり、ほどよい脂ものっていてご飯のお供にぴったり!

おすすめのお店はタイスキレストランの「MKレストラン」チェーンです。地元ではタイスキよりもこのアヒル肉を目当てに足を運ぶ人たちも多いとか。

ペッドヤーンはテイクアウトも可能ですので、お店でタイスキを楽しんだあとはホテルに持ち帰って夜食やランチにしてもいいかもしれません。

「MKレストラン セントラルワールド2店」
【住所】4, 4 / 1-2, Central World, 7th Floor, Rajdamri Road, Pathumwan, Khet Pathumwan, Bangkok, 10330, Khwaeng Pathum Wan, Khet Pathum Wan, Krung Thep Maha Nakhon 10330 タイ
【アクセス】BTSチットロム駅より徒歩7分
【営業日】年中無休 10:00~22:00
【公式サイト】https://www.mkrestaurant.com

4. 歯ごたえシャキシャキ!「ソムタム」

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スライスした青パパイヤにナッツ・プチトマト・いんげん・香辛料等をくわえて石臼の中でポクポクと混ぜる「ソムタム」は、青パパイヤのシャキシャキとした歯ごたえがたまらない一品。街のレストランやフードコート等で手軽に食べることができ、前菜やサラダ代わりとして人気です。

オーダーする際には辛さを調節するためのプリック(唐辛子)の量を聞かれるかもしれません。辛いのがお好きな方はぜひプリック多めで!逆に辛いのがまったくダメという方は、プリックを入れないでオーダーすることも可能です。

 「アマリンプラザ ザ・クック フードコート」
【住所】496-502 Ploenchit Road, Lumpini, Pathumwan, Bangkok, Thailand. 10330
【アクセス】BTSチットロム駅より徒歩1分
【営業日】年中無休 10:00~21:00
【公式サイト】http://www.amarinplaza.com

5. 小腹がすいたら「クイッティアオ」はいかが?

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街の食堂やフードコートでおやつ感覚で食べられるファストフード「クイッティアオ」は、いわゆるタイラーメンと呼ばれているものです。麺の太さや汁あり・なし、入れる具などを自分好みにカスタマイズできるのがうれしいポイント。

麺は米麺を使った3種類の太さがあり、太麺の「センヤイ」細麺の「センレック」極細麺の「センミー」がチョイスできます。またお店によっては玉子麺を使った「バミー」というものもあります。

おすすめしたいのは太麺「センヤイ」を使ったクイッティアオ。日本のタイ料理屋さんでも見かけますが、たいてい乾麺を使っているのに対し、タイでは生麺を使用しています。モチモチつるんとした食感は、日本のお店ではなかなか味わうことはできません。

 「アマリンプラザ ザ・クック フードコート」
【住所】496-502 Ploenchit Road, Lumpini, Pathumwan, Bangkok, Thailand. 10330
【アクセス】BTSチットロム駅より徒歩1分
【営業日】年中無休 10:00~21:00
【公式サイト】http://www.amarinplaza.com

6. 日本に帰る前にぜひ!タイの中華「炒五果」

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バンコク・ヤワラート地区は、華僑系のタイ人が多く住む中華街です。ヤワラートの中華料理店では高級食材のフカヒレが安価に食べられるだけではなく、日本の中華街でもめったにお目にかかれないメニューにも出会えます。

おすすめしたいのは、くわいやナツメ、ナッツなどの木の実を炒めた「炒五果」。タイ語だとカタカナ表記と発音がむずかしいのでメニューの写真を指差すといいかもしれません。

甘辛く味付けされた木の実がコリコリといい食感で、ビールのおつまみとしても最適です。タロイモで作った器をパリッとちぎりながら一緒に食べても◎!

「Chinatown Scala Restaurant 」
【住所】483-5 Yaowarat Rd, Khwaeng Samphanthawong, Khet Samphanthawong, Krung Thep Maha Nakhon 10100 タイ
【アクセス】国鉄・MRTホワランポーン駅より徒歩10分
【営業時間】10:30~2:00
【公式サイト】https://www.facebook.com

7. 世界一の料理になったこともある「ゲーンマッサマン」

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「ゲーンマッサマン」は、グリーン・レッドカレーにならぶタイカレーのひとつで、イスラム系統のカレーです。2011年にはCNNインターナショナル「世界で最も美味しい料理ランキング50」の1位を獲得し、日本でも一気に知名度を上げました。

グリーンやレッドカレーのような辛さはなく、甘みのあるマイルドな味わいはお子さまや辛い物が苦手な方でもおいしく食べられます。

イスラム系ということもあり、お肉は豚肉以外の牛か鶏肉がスタンダード。レストランでも食べられますが、街のお惣菜屋さんでテイクアウトするのもいいかもしれません。

「オートーコー市場」
【住所】Khwaeng Chatuchak, Khet Chatuchak, Krung Thep Maha Nakhon 10900 タイ
【アクセス】BTSモーチット・MRTチャトゥチャックパーク駅より車で3分
【営業日】年中無休 8:30~17:00
【公式サイト】http://ortorkor.com

8. 辛酸っぱさが病みつきに!「ネーム・スライス」

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ビールのおつまみにぴったりなのが、「ネーム」。発酵させた豚肉のソーセージをスライスしたものです。ほんのり酸味があり、粗挽きの肉の食感もしっかりあって食べごたえがあります。

お酒のおつまみとして食べられることが多く、街ではバービアなどで食べられます。スーパーマーケットではいろいろなブランドのネームが販売されていますので、食べ比べするのもいいかもしれません。

「ビッグC スーパーマーケット」
【住所】97, 11 Ratchadamri Rd, Khwaeng Lumphini, Khet Pathum Wan, Krung Thep Maha Nakhon 10330 タイ
【アクセス】BTSチットロム駅より徒歩5分
【公式サイト】https://www.bigc.co.th

9. おやつに◎!モチモチ食感「サークーサイムー」

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甘辛く味付けした豚のミンチをタピオカで包んだおだんご「サークーサイムー」はモチモチとした食感がクセになるおやつで、デパ地下のお惣菜コーナーや市場で売っています。

フライドガーリックやパクチーが別添されており、お好みで一緒に食べるといろんな味を楽しむことができますよ。

日本のタイ料理屋さんではめったにお目にかかれない、まさに現地でしか食べられない逸品です。

「サイアムパラゴン グルメマーケット」
【住所】991 Rama I Rd, Khwaeng Pathum Wan, Khet Pathum Wan, Krung Thep Maha Nakhon 10330 タイ
【アクセス】BTSサイアム駅直結
【営業日】年中無休  10:00~22:00
【公式サイト】http://www.siamparagon.co.th

10. 朝ご飯にもってこい!甘くてサクサク「パートンコー」

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朝ご飯やおやつに最適な「パートンコー」は、中華の「油条」に似たタイ風の揚げパンです。サクサクフワフワでほんのり甘く、揚げパンというよりドーナツのような食感です。

パートンコーは街の豆乳屋台で朝方に売っています。屋台近くで働くOLさんたちの中には、朝出勤時にパートンコーと豆乳を買ってオフィスで朝ご飯として食べている方もいるようです。

そのまま食べても、別添のコンデンスミルクをつけて食べても美味。ブラックコーヒーとの相性もいいですよ。

「PATONGGO CAFE」
【住所】246 Sip Sam Hang Rd, Khwaeng Talat Yot, Khet Phra Nakhon, Krung Thep Maha Nakhon 10200 タイ
【アクセス】国鉄・MRTホワランポーン駅よりタクシーで16分
【営業日】年中無休 8:30~19:00
【公式サイト】http://www.patonggocafe.com

タイグルメ中毒注意報!

「辛い・甘い・酸っぱい」の味覚がひとつとなって形成されるタイ料理は、一度食べるとその魅力にとりつかれてしまうことまちがいなしです。タイを訪れた際は「あっ!あれを食べ忘れた!」なんてことのないよう、事前にばっちりグルメ計画を立てましょう!

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櫻井れき
東京都在住。旅行・グルメ・エンタメライター兼主婦。 タイ・バンコクやバンコク近郊の観光スポット・グルメ・エンタメ情報を中心にお届けいたします。ガイドブックにはまだ載っていない、みなさまの旅が盛り上がるような記事が発信できたらうれしいです。

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