【タイで英語は通じる!?】観光前に知っておきたいタイ語10フレーズ

RUMI

トラベルライター

タイ 英語

Photo by RUMI

タイでどのくらい英語が通じるか、というと、日本よりは通じる、という程度ではないでしょうか。

日本の路上で、通行人に英語で話しかけても答えられない人が多いように、タイでも路上でタイ人に英語で話しかけて、対応できる人は少ないです。

ただし、大学生はカタコトの英語が話せる人が多いです。

また、日本と違い、マクドナルドやケンタッキーなどのファーストフード店、スターバックスなどのカフェチェーン店は英語を話すスタッフがいることが多く、高級レストラン、高級ホテル、インフォメーションセンターにはネイティブ級の英語が話せるスタッフが常駐していることが多いです。

※英語表記は正式名称、カタカナ表記は通称です。

エリアの特徴

■時差-2時間
*サマータイム実施なし
■言語タイ語
■通貨THB(タイバーツ)
■気候一年を通して日差しが強く、高温多湿。猛暑季(4~5月)・雨季(6~10月)・乾季(11~3月)と3つのシーズンに分かれる。

1. バンコクと地方都市、どちらが英語が通じる?

タイ 英語

Photo by RUMI

タイでは、観光客が多ければ多いほど、英語を話せる人が多い傾向にあります。首都は英語が話せる人が多い、地方都市は英語が話せる人は少ない、ということはありません。

バンコクに住んでいても、タイ企業で働いている会社員はほとんど英語は話せませんし、外国人に人気の観光エリアに住んでいる子どもたちは面白がって英語を話すので、結構話せます。

実際にもっとも英語が通じるのはプーケットやクラビ、サムイ島など欧米人に人気のエリアではないでしょうか。

また、タイ近郊のビーチ、パタヤもバンコクより英語が通じます。チェンマイやチェンライは観光客が多い割には、あまり通じません。

ただ、タイ全土のホテルやゲストハウスは英語が通じます。

2. 日本語英語はNG!タイ語英語は難しい

タイ 英語

Photo by RUMI

たとえば英語ネイティブスピーカーに「ミルク」「パープル」と言うと、まず通じないと思います。これらは英語が日本語英語に変化して、もとの発音からかけ離れているからです。

タイ語英語も同様、もとの英語が理解不能なくらい、ネイティブ発音からかけ離れているので、日本人には理解できないものが多いです。

しかしなぜかネイティブでない欧米人にはよく通じるようです。たとえば

日本語英語「コーヒー」 → タイ語英語「ガフェー」
日本語英語「タクシー」 → タイ語英語「テクシー」
日本語英語「プラスチック」 → タイ語英語「パスティック」
日本語英語「スーパーのレジ袋」→タイ語英語「パスティック バッ」

3. ネイティブ英語が通じないことがある

タイ 英語

Photo by RUMI

「excuse me」は、タイ全土でそのまま通じますが、「メニューをください」と言う時は英語の発音で「menu」と言っても通じません。タイ語英語で「メヌー」(ヌーはやや上がり気味に発音します。)と言ってください。

また、お会計のときは英語の発音で「check bill」と言ってもだいたい通じますが、タイ語風に「チェッ ビン」と言った方が通じます。

ホテルもレストランも基本的に予約のことを「reserve、reservation」と言わず「book、booking」で統一されています。

エレベーターのことは「lift」と言い、エレベーターと言う単語はほとんど通じません。そしてエスカレーターという言葉はタイ語で「バンダイ ルアン」というので、「エスカレーター」は通じません。

4. カタカナを読んでもタイ語は話せない

タイ 英語

Photo by RUMI

日本語と同様、タイ語も発音で意味が変わります。
「アメ」というのは雨なのか?飴なのか?「ハシ」とは「端」なのか?「箸」なのか?「橋なのか」?

画像のタイ語は「パーモーイーデーン」と読みますが、発音を間違えると通じません。ここは公共交通機関がなく、タクシーで行く以外手段がないのですが、通じない場合は、こういう画像を見せましょう。その方が運転手にわかってもらえます。

そして、ガイドブックにカタカナで書いてあるタイ語を言っても、ほとんど通じません。

タイ料理の中でも有名な「トムヤムクン」は発音が少々難しいので、メニューを指さして注文することをおすすめします。

5. タクシーでは英語が通じないことが多い

タイ 英語

Photo by RUMI

タクシーでは意外なほど英語が通じません。

タイでは配車アプリの「Grab」が普及していますが、Grabで予約すると、折り返し電話がかかってきて「道順を説明してほしい」と言われることが多々あります。

そのような場合は、近くにいるタイ人に電話を渡して話してもらいましょう。タイでは、突然見知らぬ外国人から携帯電話を渡されても、快く引き受けてくれる人が多いです。

そして、乗車中に必要なタイ語は、暗記して行くことをおすすめします。
タイ語表記をもとに、音声ソフトを何度も聞いて、がんばって発音を覚えてください。
特に下記10フレーズは、タクシーでは必須の用語です。そして語尾の「ノイ」は「してください」という意味です。

※注意!!すべての語句の最後に、女性は「カー」男性は「カップ」をつけてください。つけないと、初対面の相手にはかなり失礼です。

「カップ」は「プ」を言う直前に息を止めて、「プ」は発声しないようにしましょう。

1. 高速道路を使ってください

クン ターンドゥアン ノイ
ขึ้น ทางด่วน น่อย

「ク」と言う時は口を「い」の形にしてください。

2. まっすぐ行ってください

トロンパイ ノイ
ตรงไป น่อย
トロンは英語で書くと「trong」で、tの後にoが入っていませんので、tの後にoを発音しないように注意してください。慣れるまではちょっと難しいです。

3.左に曲がってください

リアオ サーイ ノイ
เลี้ยว ซ้าย น่อย
「リアオ」と「サーイ」の発音は、一度下がって後半は上がる発音です。この発音はよく使います。

 4.右に曲がってください

リアオ クワー ノイ
เลี้ยว ขวา น่อย
「クワー」の発音は「コワー」に近いです。

5.ここで停めてください

ヂョート ティーニー ノイ
จอด ที่นี่ น่อย
※「ジョ」ではなく「ヂョ」なので、少々難しいですが、「ジョ」でも大丈夫です。

6.いくらですか?

タオライ
เท่าไร
※空港からタクシーに乗った場合は、メーターの料金+50バーツを支払います。

7.運転手さんに呼びかける時(目上の人に対する尊称)

ピー
พี่
運転手さんや店員さんに呼びかける時は、「ピー」と呼びます。何かお願いする時には、年下に見える人にも「ピー」と呼びかけるのがマナーです。
「ピー」は発音を間違えると「おばけ」という意味になるので、音声ソフトを聞いて何度も練習して下さいね。

さらに、タクシー以外でよく使うタイ語3フレーズをご紹介します。

8. ごめんなさい(謝るとき)

コートート
ขอโทษ
電車内で人にぶつかってしまった時、足を踏んでしまった時には、すぐに謝るのがマナーです。また、満員電車から降りる時は「コートート」を連発しながら人を押しのけて、出口に突き進まないと、降りそこなう可能性があります。ラッシュの時間帯は東京以上に電車が混雑するので、たまに降りられない人もいます。

9. 元気です

サバイディー
สบายดี
タイではよく「サバイディーマイ(元気ですか?)」と声をかけられるので、体調に関係なく「元気です」と答えましょう。単なる挨拶なので、体調を説明する必要はありません。

10.タピオカ

カイムック

ไข่มุก

英語で英語で「pearls」 や「bubble」「タピオカ」と言っても通じないので注意しましょう。

観光地なら英語OK

タイで英語

Photo by RUMI

タイに住んでいる欧米人は、ほとんどタイ語が話せず、英語だけで生活しています。

特にバンコクの観光エリアやタイ南部のリゾートエリアはタイ語が話せなくても問題ありません。

最小限の英語さえ話すことができれば、十分タイを満喫できるでしょう。

バンコクのナイトマーケット観光を楽しもう!🇹🇭🌛

観光客で賑わう人気ナイトマーケットから、地元民イチオシの穴場までご紹介します!お土産屋台や食べ物屋台、飲み屋さんなどがズラリとひしめくバンコクナイトマーケットは『毎日がフェスティバル!』。タイを訪れたら一度は行きたい魅惑の観光スポットです。

国際空港の中って面白いんです。✈️✨

スワンナプーム国際空港の概要、バンコク市内までの交通手段のほか、空港内にあるさまざまなショップ・レストラン、サービス施設からおすすめをピックアップしてご紹介。空港を賢く使って充実したバンコクの旅を楽しみましょう!

Staywayについて

ホテルや民泊・ゲストハウスなど、その時の旅行の目的に合わせて選択することで、
より快適な時間を過ごすことができます。
皆さんもStaywayでぜひ、ご自身の旅行にぴったりの宿泊施設を発見してみませんか?

RUMI
カンボジア・シェムリアップでゲストハウス経営の後、タイのバンコクに移住。バンコク在住歴は通算6年です。世界20か国以上を旅行しており、「人が住んでいる所ならどこでも生きられるはず」と信じて東南アジアのマイナーな街にも探検に出かけています。

この旅情報が気に入ったら
Staywayをフォローしよう!

Twitter で