【チップ初体験!】ハワイでの正しい渡し方や金額は?押さえるべき3つのポイント

Stayway 編集部

トラベルライター

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海外旅行で心得ておかなければならない「チップ」制度。

ハワイでも渡す必要があります。日本人にとってはなじみがないため、どれくらい用意すれば良いのか、どのタイミングで渡すのかなど、疑問も多いですよね?

そこで、ハワイでのチップの正しい渡し方やルール、ポイントなどをまとめてみました!

どうしてチップが必要なの?


Photo by NikolayFrolochkin
日本では習慣のない「チップ」ですが、そもそもなぜ必要なのでしょうか?

日本では、レストランやホテル、タクシーなど、サービスを提供する側の利益や諸費用、人件費は、請求金額にすべて含まれています。

ホテルや高級レストランなどは、10%程度のサービス料が加算されることもありますが、それも金額が決まっていて、お客さんが自由に支払うチップとは違います。

ところが海外の多くのレストランやホテルでは、チップも人件費の一部として考慮されています。スタッフのお給料は最低限の金額に設定されており、残りはお客さんからのチップでまかなうというイメージです。

もしもチップがもらえなければ、そのスタッフはかなりの低賃金で働くことになってしまいます。そのため、スタッフはチップを多くもらえるよう、しっかりと働くようになる、という仕組みなのです。

日本ならチップをもらえたらラッキーですが、ハワイなどの海外では、もらえて当然の制度ということになります。

ポイント1. 正しいチップの渡し方


Photo by Naotake Murayama
チップは具体的にどのように渡せば良いのでしょうか?レストラン・ホテル・タクシーの3つのパターンで考えてみましょう。

レストランの場合

海外のレストランは、テーブルでお会計をするテーブルチェックがほとんどです。日本のように、食べ終わってレジでお会計をすることはあまりありません。

食事が済んだら、スタッフに「Check, Please」と頼めば伝票を持って来てくれます。

伝票には「Suggested Gratuity」として、目安の料金が書かれている場合もあります。「Gratuity」は「TIP」と同じ意味で、この単語が記載されていたらチップのことを言っているのだな、と覚えておきましょう。

例えば、GOOD:15%($9)、GREAT:18%($11)などというように、目安になる料金を示してくれます。その金額に必ずしも従う必要はありませんが、参考にすると良いでしょう。

チップに関する記載が特になければ、自分の満足度に従って、請求金額と一緒に伝票ホルダーに挟めばOKです!ペンが一緒に差し出された場合には、チップに支払った金額を書いてスタッフに渡してください。

ホテルの場合

ホテルでは、荷物を運んでもらったりルームサービスを届けてもらうなど、サービスを受ける度に渡します。荷物を運んでもらった場合に限り、1人あたりではなく荷物の個数に対してチップを支払いましょう。

また、ベッドメイキングなど清掃担当のハウスキーパーにチップを渡すかどうかは、人によっても分かれるようです。

日本では連泊で外出する間に清掃を頼む際や、チェックアウト時、ハウスキーパーに対してのチップを枕の下に入れる「ピローチップ」が知れ渡っています。

しかしこれは意外にも和製英語で、アメリカでは枕の下にチップを入れるという習慣もあまりなく、ハウスキーパーへチップを渡す人もいれば渡さないという人も。とはいえ、ハウスキーパーにも心付けを渡した方が無難と言えそうです。

タクシーの場合

タクシーに乗せてくれたドライバーにもチップを渡しましょう。目的地に着いて運賃を支払う際に、チップを上乗せします。

ハワイのタクシーは、トランクの荷物などをすべて下ろし終えてから最後に運賃を支払います。その際、おつりをもらわなくて済むようにキリの良い金額をドライバーに渡すのがスマート。

運賃とチップを分ける必要はないので、多めに支払って「 I don’t need change(おつりはいりません)」と伝えればOKです。

ポイント2. どれくらい渡せばいいの?


Photo by SofiLayla
チップを渡す金額は1番迷いがちなところですよね?

迷ったら多めに渡すのが得策ですが、極端に多すぎるのも不自然なので気をつけましょう。

レストランの場合

レストランといってもカジュアルなのか高級なのか、サービスに対しての満足度によっても変わってきます。接客や味に納得ができなくても、チップは最低限渡すのがマナーです。

チップは計算しやすい10%と考える日本人も多いようですが、これはあまりサービスを必要としないビュッフェ形式レストランのギリギリラインといったところ。テーブルまで料理やドリンクをサーブしてくれるレストランでは、少なくとも15%は支払うのがベターです。

・一般的なレストラン:合計金額の15%〜20%
・ビュッフェ形式のレストラン:10%〜15%
・高級レストラン:20%から25%

ホテルの場合

ホテルは1ドル単位で考えると分かりやすいでしょう。何かサービスを受けたら1ドル〜2ドルほど支払います。ホテルに泊まる際には、1ドル札を多めに両替して用意しておきましょう。

・ドアマン:1ドル
・ポーター:荷物1つに対して1ドル〜2ドル
・ハウスキーパー :1ドル〜2ドル

タクシーの場合

運賃の10%から15%くらいが相場です。スーツケースなどの大きな荷物をトランクに入れた場合は、荷下ろしをしてもらうことも考慮して、多めに支払うと良いでしょう。

また、タクシーの場合はキリの良い金額でさらっとスマートに渡すのがポイントです。

例えば、運賃が15ドルを越えたら、20ドルを支払う。25ドルを越えたら30ドルというように、おつりをすべてチップに代えるようにイメージすると分かりやすいかもしれません。

ポイント3. 料金に含まれている場合も

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海外では必須とされてきたチップですが、中にはあらかじめチップ代が請求料金に含まれていることもあります。

その場合には、上の画像のように、「TIP Included」や「Gratuity Included」などと記載されていることがあるので、レシートが発行されたら必ず内容に目を通してください。チップを二重に支払う必要はありません。何も記載がなければ、適正な金額のチップを支払いましょう。

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