第18弾!!旅人インタビュー!2年間で世界一周された高桑睦さんにお話を聞きました!

渡邉日菜子

トラベルライター

シェアありがとうございます

インタビューを受けて頂いた旅人の高桑睦さん

大学4年のNY短期留学をきっかけに2年間の世界一周の旅に出たという高桑睦さん。

それまでは国際関係にはあまり興味がなかったという彼にお話を聞いてみました。

Staywayで予約しよう👇🏼

1. 高桑睦さん!むつさん!

編集部: 自己紹介をお願いします!

むつさん: 高桑睦です!

2年間世界一周後、就職して今はフリーです。

趣味は旅行、そしてスペイン語で現地の人と交流することが好きなので、サルサの教室に通うことや、インテルカンビオ(言語交流会)に参加することです!

2. 世界一周のきっかけはNY留学

編集部:  世界一周されたのことですが、しようと思ったきっかけはなんですか?

むつさん: 大学4年にいったNY短期留学がきっかけ。

ESS(英語研究会)、英会話の練習はしていたけれども、流暢に話せるわけではありませんでした。

留学の初日オリエンテーションで、親切に説明してくれるドイツ人と親しくなり、彼の友達も含めた夕食に誘われて、、、

その日に一気にヨーロッパ人8人と仲良くなって、海外の人との交流って楽しいなと気づいたんですよね。

編集部:  へー留学がきっかけだったんですか!

すぐ外国人と仲良くなれるというのは睦さんの長所かもしれないですね。

3. 就職活動から留学を決意

編集部:  では、むつさんが留学に行きたいと思ったきっかけはなんですか?

むつさん: 実は就職活動以前は、英語を話す事や海外との接点は薄かったんです。

でも当時重工メーカーや鉄鋼メーカーの説明会に参加してみたときに「英語はビジネスの基本である。」と言われてから、海外や英語への興味を持つようになって、知り合った友人の影響で ESS に参加するようになりました。

4年の4月に内定もらったところは、特別英語は使う会社ではなかったけど、これから海外のこと知って、英語も身につけなければ!と思ったんですよ。

編集部:  大学入学してから、国際関係に興味をもつようになったんですね。

むつさん: そうです。

4年生の春休みヨーロッパ旅行に行ってみて楽しかったですし、社会人になって3年働いた後、貯金してから2年かけて世界一周しました。

4. トータルで62カ国!

編集部: 2年間ってかなり長い期間ですよね。

何カ国にどのくらい行ったことがあるんですか?

むつさん: 2年間の世界一周旅行に加えて、短期旅行や仕事を合わせて、62カ国。

トータルで3年半は海外にいたってことになりますね。

5. 長期滞在にはタイ、バンコク!

編集部:  62カ国の中で、一番お気に入りの国とその場所はどこでしょうか?

むつさん: 長期的に住むとするとタイ・バンコク!

物価が安く、食べ物も美味しく(日本食が充実!)、過ごしやすいからですかね。

6. 大自然の絶景に感動の南米

編集部:  行ってみて一番印象的だったところはどこですか?

むつさん: やっぱり、南米ですね。

 マチュピチュ

まずスポットとしては、マチュピチュ!

遺跡として美しく残っているころが魅力で、他の遺跡とのレベルが段違いでとにかく完成度が高くて綺麗です。

クスコから電車でもいけますが、バスで水力発電所から線路を10キロ、一泊3キロ山を登ってたどり着く。

行くまでが大変だからこそ、感動するんだと思います。

ウユニ塩湖

2つ目ははウユニ塩湖。

サンライズツアー参加3泊四日チリ抜けツアーに参加して、当時は乾季だったから六角形の結晶がとても綺麗でした。

ウユニからチリに行くとどんどん標高が上がっていって、壮大な景色が広がっていくのがとても印象的でした。おすすめです!!!

イグアスの滝

3つ目は、イグアスの滝。

アルゼンチンとブラジルの国境にある滝で、アルゼンチン側は観光にバスで1日くらいかかります。

別名「悪魔の喉笛」とも言われていて、とにかく水量がすごい!

虹もずっとかかっていて、間近でみれるのが魅力ですよ。

そして、ディズニーランド見たいに観光地化されているのも面白いですね。

イグアスの滝は、「世界三大瀑布」(ナイアガラの滝(カナダ/アメリカ)、ビクトリアの滝(ジンバブエ/ザンビア)、イグアスの滝(アルゼンチン/ブラジル))の一つです。

その3つ全てに行ったことのある人もイグアスの滝が一番良かったというほど綺麗なんです。

ブラジル側は観光地化されていても落ち着いていてよかったですよ。

7. 砂漠と火山に感動のアフリカ

編集部:  世界の壮大な自然スポットですね。行ってみたくなっちゃいます!!

他に印象的だったスポットはありますか?

むつさん: モロッコのサハラ砂漠です。

メルズーガ大砂丘は、色味がとても綺麗で、Microsoftのもともと入ってるパソコンの待ち受け画面見たいに綺麗なオレンジの砂漠。

とにかく綺麗でした。

驚きポイントは、電波がつながること!(ガイド連絡でスマホ使ってたし笑)

そして、エチオピアのダナキル砂漠。

標高-400m、赤道も近いから、夜寒い時期でも40度、暑くて50度の地です。

「世界一過酷なツアー」に参加しました。

編集部:  ダナキルのツアーはどんなツアーだったんですか?

むつさん: エリトリアとの国境の近くで、危険地帯だから兵士を雇わないといけなかった3泊4日のツアー。

エルタアレ火山では、噴火を間近で見てきました。

ダナキル砂漠ドラゴンボールのナメック星見たいな景色。

緑の湖見たいな温泉見たいな、ブツブツ湧いていて幻想的でしたね。

編集部:  いろんな経験なさってきたんですね、、、私も本物を見て見たい!!

8. エチオピアの主食「見た目は雑巾・味はゲロ」?

編集部:  世界一周中で一番強烈だったことはなんですか?

むつさん: エチオピアの主食、インジェラを食べたこと!

「見た目雑巾・味はゲロ」と有名な食べ物で、発酵しすぎて美味しくなかったです笑

標高-400m~富士山くらいまでと標高が激しくて、食べ物もキツかったので、長期滞在はしたくなかった国でもあります。

国内に約83民族もいるらしく、紛争も頻繁に起こっていて、危険な国の一つです。

編集部: インジェラ、ぜひ一度食べてみたい!!!笑

9. 旅には事前調査が不可欠!

編集部:  では旅をするときのこだわりはなんですか?

むつさん: 事前に地域の情報を調べることです。

なかなか行けない奥地とかは、旅中、現地で情報をキャッチすることもありますが、今の世界はネットで情報が集まる時代なので、どんどん活用しています。

情報収集は現地の旅行店でもキャッチできるから便利ですよ。

編集部:  事前の情報収集しておくと、旅の充実度や安心度も違いますよね!

10. コロンビアでのとある事件。

編集部:  いままで防ぎきれなかったハプニングとかはありますか?

むつさん: クビシメ強盗です。

夕方5時以降は出歩くなと言われているほど、危ない中米を一人でローカルバスで抜けて、コロンビアの日本人宿に滞在して気がぬけたところでやられました。

3日目の夜11時くらいまでその宿出会った日本人とバーで飲んでいて、旅の話で盛り上がっていました。

すると、目つきの悪いコロンビアの男に話しかけられ、無理やりビールを渡してくるのでしょうがなくビールをおごられました。

そのうち、友人の一人がATMに行ってから、なかなか帰ってこないので、外に探しに、、、

編集部:  無理やりおごってくるのは怪しい、、、

むつさん: すると外にいたさっきの目つきの悪いコロンビアの男が、「お前の友達あっちで見たぞ、」と。

何かおかしいなと思いつつ歩いていると、ホームレスのおばさんが奇声を発していました。

そしておばさんの前に通りかかった時、その男が突然首を絞めてきた。

編集部: !!!!!!!

むつさん: 男は首を絞めながら、ナイフをふり脅してきて、左にはカメラとホテルの鍵、右に

は財布とiPhoneが入っていました。

そのうち、その男がもう一人の仲間を呼び出してきて、、、

強盗二人 対 日本人では太刀打ちできないと思い、カメラは保険でなんとかなるか!と思いながら、その仲間に左ポケットのカメラを抜かれ、最終的に命とiPhoneと鍵とは救われました。。。笑

編集部: わー命は無事でよかったですね涙 その後はどうしたんですか?

むつさん: 男はナイフで周りを脅しながら去って行き、その仲間も暗闇に消えて行きました。

その後警察に内容を伝え、タクシーを使って帰りました。

後日、盗難証明書を作って、帰国後に保険もおりました。

コロンビアはバス停降りたら、マリファナの匂いするし治安が悪いので、行くときは十分注意が必要ですね。

編集部: 危機一髪でしたね… やはり、世界一周中にいろんな経験されてるんですね!!!

11. 感動的な友達との再会

編集部: 一番思い出深い経験はなんでしょう?

むつさん: 世界各地で出会った、友達との再会ですね。

今まで、10人以上再会しました。

やっぱり、現地友達の家に滞在させてもらったり現地の文化に触れられたりするのがとてもいい経験になっていると思います。

例えば、ネパール滞在中、バス待ちの朝食15分話してFacebookを交換したスウェーデン人に、「今度スウェーデン行くんだ」と言ったとき、「じゃあ遊びに来なよ」と誘ってくれたり、カンボジアで出会ったアルゼンチン人カップルとは、アルゼンチンと東京で合計3回も再会しましたよ。

Facebookで繋がっていれば、「今度◯◯にいくよ!」と伝えることが容易になって、いろんな人との再会が可能になります。

昔はメールアドレス変更したらもう連絡できないですが、最近は本当に便利な世の中ですよね。

編集部: そうですね。

私もFacebookを活用していろんな人との出会いや交流が生まれてます。

私もこれからむつさんみたいにSNS活用して旅をしたいです。

12. これから行ってみたいところ!

編集部: むつさんが将来行ってみたい国、場所はどこですか?

むつさん: スペインにまた行きたいな。

トマティーナに行きたい!(行く人いたら教えて下さい笑)

あとは未開拓のエリア、中央アジア地域に行ってみたいですね。

トルクメニスタン地獄の谷と言われている火山や、火山の直ぐ近くで野宿した人のブログを見てみると僕もやりたいなって。

もう一箇所は、みんな世界一周している人がみんなおすすめしてくれる、イランの遺跡を巡りたいと思っています。

編集部: トマティーナ楽しそう!!!!!

お祭り参加の旅も一体感が出て素敵な思い出になりそうですね。

13. むつさんにとって「旅」とは、、、

編集部: むつさんにとって旅とは?

むつさん: 毎年旅しているようなもんだから、「人生(ライフ)」そのもの!

社会人になって、一つの場所にずっといたことがなく転勤や出張が多くて、一年以上同じところに住んだことがないんじゃないかってくらい、転々としていたんですよ。

「僕は、遊牧民みたいなものです。」

編集部: 遊牧民ですか!!!

むつさん: そうだね、、、旅そのものが日常と感じます。

編集部: 「僕は遊牧民のようなもの」「人生(ライフ)そのもの!」って、、、

むつさんかっこいいです!!!

14. これから旅する皆さんへ

編集部: 最後に、これから旅する皆さんへ一言お願いします!

むつさん: 若い女性の読者が多いとの事なので、その人たち向けに、、、

旅中に出会った人女性も多かったんだけど、「女性だから」、「一人だから」とか、旅にでる前不安の方が勝つ人が多いかもしれませんが、行きたい気持ちがあるなら行ってしまった方がいいと思います。

英語が全く喋れなくても、今はフィリピンやフィジーの格安の留学もあるので、留学してから旅に出るのも楽しいのではないでしょうか。

最近は、ブログとか情報サイトもいいものがたくさんあるので、ぜひ調べて素敵な旅をしてみてください。

編集部: 素敵なお話ありがとうございました!

遊牧民のように旅をする高桑睦さんの記録が気になる方はこちら むつブログ  をご覧ください。

Staywayについて

Staywayは世界中の宿泊施設を検索&比較できるサイト。

価格からロケーションまで幅広いニーズに答え、利用者にあった宿泊先を素早く見つけることが可能です。

さらに宿泊先でのさまざまな滞在方法も提案しているので、ぜひチェックしてみましょう!