在住者が解説!カナダ・バンクーバーの天気や気候は?

さき

トラベルライター

シェアありがとうございます

留学先・旅行先として人気の高い、カナダ・バンクーバー。

ですが、カナダというと寒そうなイメージがあり、どのような服装がいいのか?ベストシーズンはいつなのか?など気になるところ・・・。

そこで今回は、バンクーバーの天気や気候、服装について、季節別にご紹介します!

在住者が実際に見て感じている現地の最新情報をお届けしますので参考にしてみてくださいね。

バンクーバーの気候について

バンクーバーはカナダの中でも比較的温暖な気候で、東京よりは気温が低くなりますが、日本の服装で問題なく過ごせる地域です。

そして、バンクーバーは日本と同じく四季があります。夏は気温が30℃を超えることは稀で、逆に冬は氷点下を下回ったり雪が降ったりすることも滅多になく、1年を通して過ごしやすい気候が特徴です。

一方、バンクーバーは別名「レインクーバー」と呼ばれ、雨が多い地域としても有名です。雨が多くなる冬場にバンクーバーを訪れる場合は、雨具などの雨対策を忘れずに。

春(3月~5月)、日中と夜の寒暖差に注意

3月は平均気温7℃なので、基本は冬の服装となりますが、日によっては薄手のコートでも大丈夫でしょう。雨はまだまだ降り続くため、雨具も活躍します。

4月は日本の3月くらいの寒さなので、薄手と厚手の中間くらいのコートやジャケットが適しています。厚手のコートやマフラーなどの防寒具はもう片付けてもいいでしょう。

気温が徐々に上がり始め街中では桜も開花するため、春の訪れを感じられる季節になります。

5月は平均気温が12.8℃と日中は軽装でも過ごせるようになりますが、夜は冷え込みますので上着は用意しておきましょう。

雨が降る日が少なくなって晴天が増えるため、観光やアウトドアが楽しいシーズンの始まりと言えます。

夏(6月~8月)、爽やかな晴天で快適

6月は平均気温が15.7℃とより暖かくなり爽やかな晴天が続くため、観光に最適なシーズンです。ちなみに、バンクーバーは日本と違い梅雨はありません。

服装は、太陽が隠れると肌寒さを感じるためパーカーやフリースなどがあるといいでしょう。

また、6月の夏至は日照時間が約16時間と最も長くなり、夜9時過ぎまで明るくなります。

7月は平均気温が17.5℃と日本の5月くらいの気候となり、半そでに長袖のシャツを羽織るなど体温調節しやすい服装がベストです。

日中は日差しが暖かいですが、日本のように気温は高くなりすぎないため、アウトドアに最適なシーズン。日差し対策でサングラスや帽子などがあると快適に過ごせます。

8月も7月とほとんど変わらない気持ちのいい気候で、思いっきり野外活動を楽しめます。ですが、8月あたりから山火事が発生するリスクが高まります。

山火事が発生すると広域にヘイズ(煙露)が充満し、視界が非常に悪くなるだけでなく健康被害の恐れもあります。

呼吸器や心臓、肺、糖尿病などの持病がある場合はなるべく外出を控えましょう。

秋(9月~11月)、肌寒いけどまだまだアウトドア日和

9月もまだまだ暖かい日が続きますが、気温が次第に下がっていきます。パーカーやフリースなどの羽織りもので体温調節をしましょう。

10月は平均気温は10.5℃と肌寒く雨の日が増えるため、バンクーバーの冬の訪れを感じられるようになります。

また、紅葉が美しい季節でもあり、緑あふれるバンクーバーの街が赤や黄色に彩られます。

11月はさらに冷え込むため冬のコートが必要です。降水量も増えてどんよりした空が続くようになるため雨具が活躍します。

ちなみに、バンクーバーの雨は日本のようにザーザーと降ることはほとんどなく、パラパラと降ったりやんだりを繰り返すのが特徴です。

そのためか、現地の人はあまり傘を使いません。

冬(12月~2月)、雨・雨・雨・・・

12月は平均気温が3.5℃ととても寒い印象ですが、氷点下まで下がることはほとんどなく、体感的には東京の冬とそこまで変わりはありません。冬のコートにセーター、そしてマフラーや手袋などで防寒すれば問題なく過ごせます。

また、日照時間が短くなり16時くらいには日が落ちてしまうため家で過ごすことが多くなりますが、イルミネーションで街が煌めいてクリスマスイベントで大変賑わう季節でもあります。

1月も12月と同じような気候です。

12月末あたりからダウンタウン周辺の山々に雪が積もり、スノーボードやスキーなどのウィンターアクティビティが楽しめるようになります。

一方、ダウンタウンで雪が降ることは滅多になく、東京と同じように1年に1、2回降ることがある程度です。

2月も平均気温5℃とまだまだ寒い日が続きます。イベントなども少なく天気もどんよりしているため、春が待ち遠しくなる時期と言えます。

バンクーバーのベストシーズンは、夏!

バンクーバーのベストシーズンは、6~8月!この時期は暖かく天気が良いため、山やビーチでの野外アクティビティや街歩きなどの観光に最適です。

また、日照時間が長いため仕事終わりに外食を楽しむ人が増えレストランも賑わいます。とくにさわやかな日差しが楽しめる外のパティオ席はとても人気です。

さらに、カナダデーや花火などの大きなイベントも多く、街全体が盛り上がるのもこの時期。旅行の予定も立てやすく、バンクーバーの魅力を存分に味わえます。

バンクーバーではどんな服装が最適?

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バンクーバーの服装は日本の服装で問題なく、新たに厚手のコートなどを用意する必要はありません。日本より気温が少し低いので、羽織るものがあると重宝します。

また、バンクーバーはアウトドアが人気です。観光は街歩きやハイキングなどがメインになりますので、スニーカーは必ず用意しておきましょう。

そして、バンクーバーの人々は、基本的にいつもカジュアルな服装をしています。

学生はもちろん、(職種にもよりますが)社会人もスニーカーやTシャツなどを着ています。

SEである旦那は会社の面接時にスーツを着て行ったところ非常に驚かれたらしく、それ以降1度も着ていません。

そのため、スーツやヒールのある靴、おしゃれな服などは活躍する機会が少なく、あまり用意する必要はありません。

あとは、雨具があると便利です(10~3月)。

長靴やレインコートなどはバンクーバーでたくさん売られているため現地調達で問題ありませんが、折りたたみ傘は種類は少ないため日本で購入することをオススメします。

まとめ ~バンクーバーは過ごしやすい街だった!〜

いかがでしたか?

バンクーバーは「世界一住みやすい街」に選ばれただけあって、実際とっても過ごしやすい地域。

とくに春・夏は爽やかなカラッとした晴れの日が続き、個人的には日本よりも快適です。

ぜひバンクーバーに旅行に行くときは、季節に合わせた服装・持ち物でバンクーバーを100%楽しんでくださいね!

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さき
バンクーバー在住の旅行とアウトドアが大好きな日本人夫婦。30代を超えてからバンクーバーに留学し思いがけず結婚。大好きな旦那とネコ2匹に囲まれてバンクーバーを満喫中。
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